supernatural seasonⅠ 9その2 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

ラブジュンのlovelyシネマの世界

映画や海外ドラマネタを中心としたブログです!

 
気になる続きだよん(o^∀^o)
 
***********
 
ディーン&サムは20年前ジョンと自動車工場を共同経営していた人に会いに行く。その人曰く…
ジョンは頑固で、勝負事には絶対負けたくない海兵隊上がりの典型だそうで…
(それ、見たまんまじゃん…( ̄∀ ̄;)
で、妻と子供達を溺愛してた。そんなジョンが変わってしまったのはメアリーの事件の後からだ。
(無理ないかも…)
 

「ショックのあまり妙な事を言い出したんだ。火をつけてメアリーを殺した者がいると。心配で病院に行けと言ったが…」

その後もどんどんおかしくなって大昔の魔術の本を読みあさったり町の占い師に会いにいくようになったそうだ。
 
2人は電話帳で調べると見覚えのある名前がディーンの目に入った。
ミズーリ・モズーリ。
ジョンの手帳の1ページ目の1行目にあった名前だ。

「ミズーリに会って真実を知った」
(どういう意味…?)
 
2人はこの霊能者に会いに行くことに。彼女は2人のことを知っていて嬉しそうに言う。

M「大きくなって!男前になったわね。あなたは子供の頃不細工だったのにね!」
(え?誰が…(◎o◎)
D「………」
(ぷっ…(●≧艸≦)
 
彼女は本物の霊能者みたい。サムの手を握っただけでジェシカの事が分かったり、ディーンが悪態をつこうとすると先に指摘してみせる。
(ディーンがたじたじでかなりおもしろい(^w^)
でもジョンの居場所は分からないんだって…
 
ミズーリはあの家をずっと外から監視していて今までは何事もなかったのだけど…
悪霊が戻ったのは何かの前触れなのか?

D「考えたくないけどな」
 
2人はミズーリと共に再びジェニーの元へ行き、家を見てもらうよう勧める。最初は不審に思って取り合わないジェニー。

D「待てよ!大事なことなんだっ」
M「ちょっと!彼女脅えてるじゃない!ごめんねぇ、この子ちょっとニブいのよ!(ヤレヤレ)
(この子だって(≧∇≦)
D「……(-_-#)」
M「あなたもおかしいと思ってるんじゃない?」
 
図星なジェニーは家族の安全の為に見てもらうことに。 
3人で家の中を調べ始める。EMFを使って素人とミズーリに小馬鹿にされやられっぱなしなディーン。
(お顔がひきつってますよー?(* ̄∇ ̄*)
 
悪霊はサムの部屋にとり憑いていた。
(メアリーが死んだ場所でもあるの(・o・)ノ
しかも複数!ヒトツはタチの悪いポルターガイスト。もうヒトツは…よく分からないけどメアリーを殺した者ではないみたい。
 
とにかくやることは一つ!さっさと家を清めて悪霊を追い出さないと!かくして3人のゴーストバスターズ作戦が始まった!
 
除霊出来る材料を色々詰め込んだモノを壁に埋め込む3人。
(えー壁に穴開いちゃうんじゃー(-o-;)
しかし悪霊も黙っちゃいない。妨害してくるしてくる!が、それぞれピンチを迎えながらも何とか家のお清めは終了。
サムだけはこれで本当に終わったのか気にしてるようだけど…
 
お清めの間外出してもらっていたジェニー達が帰ってきた。とっ散らかった家を見て驚くジェニー(^_^;)


M「心配しないで。ディーンが全部掃除するわ」
D「(なんで俺がっ?)」
(多分こー言ってる、顔が(^。^;)
M「何してるの?早くおやり!!」
D「…(-"-;)」←睨みながら
M「クソばばあなんて言わないの!」
D「…!!また心読んだ…
 
これで一件落着(o^∀^o)
でも、サムはやっぱりまだ気になってインパラで外から監視中。隣にはブツブツ言うディーン! 
 
が、サムの予感は的中( ̄○ ̄;)清めたはずなのにまたポルターガイストがっ…!窓から助けを読んでるジェニーの姿はサムが見た夢そのもの!
 
慌てて駆けつける2人。
サムは子供達を、ディーンはジェニーを避難させるんだけどサムが悪霊に捕まっちゃった(>_<)しかもそこへ迫る炎に包まれた人影!ああ…サム…
 
そこへディーンが登場!敵を撃とうとすると…

S「やめろ、撃つな!」
D「なんでだ!?」
S「誰だか分かった…」
(誰なのよ(゜∀゜;ノ)ノ
ゆっくりと炎が消えていき現れたのは…
D「…母さん…」
(ちなみに字幕ではママとなってるの。可愛いんだからディーン(* ̄∇ ̄*)てか炎の正体メアリーなのかっ(・_・;)
 
メアリーは優しくディーンの名前を呼び、サムにごめんねと悲しそうに言った。そして息子達を助けるためにポルターガイストのエネルギーと共に消滅したのでした。
(せっかく会えたのにもうお別れ(;∇;)/~~
 
今度こそ悪霊はいなくなってジェニー達は平和に暮らせるよ!
2人は皆と別れを済ませインパラに乗り込むのだったー(≧ε≦)
 
家に帰ったミズーリが誰かに話しかけている。

M「あの子すごいわ…サムの霊感はとてつもなく強い。何故気がつかなかったのかしら…父親がここにいるっていうのに」
(ジョン(°□°;)
なんで会って話さないのか疑問のミズーリ。
 
J「俺だってどれほど子供達に会いたいか…だができん。今はな…真実を知るまでは…」
(会ってあげなよージョンさんよ(>_<)