supernatural seasonⅠ 10その1 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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久々の余談ですが、彼氏は今season4に突入しております。で、ハマってます(・∀・)♪
 
私は相変わらず7の途中…ていうかもうseason9出てるのになあ…(;∇;)/~~
 
ネタバレ注意
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第10話
『137号室』
 
 
立入禁止のルーズベルト精神病院はよくある心霊スポット。
今日も忍び込んだ子供達を追い払う為にやって来たのは警察官。1人は赴任してきたばかりだ。
 
任務は滞りなく遂行したものの建物から出て来た新人さんの様子がなんだかオカシイぞ?
そんでこの新人さん…
家に帰ると妻を撃ち殺し、自らも命を絶ったのだった…
 
 
サムは相変わらずジョンを捜してる。FBIに捜索を頼もうとかまで言ってるよ…。「そんな事したらぶん殴られる!」と兄貴。
(いや、それ以前の問題なんじゃ…( ̄∀ ̄;)
 
ジョンはもう死んでるかもと言うサム。
D「それを言うな!生きてる!きっと…」
S「きっと?じゃあ隠れてるだけ?」
(あながち間違いじゃないかもね( ̄・・ ̄)
 
あれやこれや騒いでいるとディーンの電話が鳴った。届いたのは座標入りのメール。非通知だ。
きっとジョンに違いない!けどサムはジョンは機械音痴なのにメールなんか打てるはずないと取り合わない。
(いや、前もよこしたじゃん…(-.-;)
 
この座標を調べ地元新聞もチエック!ジョンの手帳にも記事が張ってあって行方不明7人、死者も2人出ていた。
(珍しくディーンが調べ物。と言うのも…)
サムはこんなに捜してるのに狩りの指示しかよこさないジョンにご不満。

D「サム!親父が行けと行ったら行くんだ!!」
 
という訳で2人はイリノイ州ロックフォードへ!
 
まずは事件を起こした警官の相棒に聞き込みを。
(サムの作戦メソット演技とやらを活用(・o・)ノ男には特に目立った問題はなかったようだ。
 
それから2人は例の病院を調べにgo!特に気になるのは南病棟。ジョンの手帳にもそこでの事件が記されていた。
 
D「幽霊見えたら教えてくれよな」
S「いい加減にしろ」
D「マジで心配してる。霊能者にとり憑くって言うだろう?」
(絶対おちょくってるだけだと思う…)
S「僕は霊能者じゃない」
D「分かった。もう言わない。…ところで。今一番セクシーな霊能者はパトリシア・アークエットかおまえだな」
S「……(-_-#)」
(ディーンも『ミディアム』見てるのか( ̄○ ̄;)ちなみに彼女はニコラス・ケイジの元奥さん!
 
EFMもガンガン反応し、霊がいるのは確かだ!
(またまたちなみに幽霊はいつでも出没、悪霊は夜しか出ないんだって(・◇・)
 
そして2人は不気味な部屋を見つける。電気イスにロボトミー等々。かなり過激な治療をしていたようだ。
(何かと映画を引き合いに出すディーン。実は映画好きと思われる(^w^)
 
それよりサムはこの場にジョンがいない事にまたご不満みたい。

S「一度ちゃんと話し合おう」
D「その件なら話さない!親父の指示でここに来た。捜すのは後でいい」
S「指示なんかどーでもいいよ!」
D「その態度が問題なんだ。だからいつも俺が誉められる」
(そーなのかい(・_・;)
ディーン曰く、何があっても絶対服従だそうな。
 
とりあえずサンフォード・エリコットという医師がいたことが分かった。エリコットジュニアに話を聞くため、サムが精神科医である彼のカウンセリングを受けることに。
(これがサムに思わぬ影響を与えてしまう(>_<)
 
適当に質問を交わし逆に質問するサムに尋ねる。

医「南病棟の暴動の事を教えてあげる代わりに本当の気持ちを正直に話すこと。例えばお兄さんのことどう思う?」
(それ聞くか…(゜∇゜)
 
ディーンが待ちくたびれる程長かったカウンセリングだけど収穫アリだ!
(でも何話したんだろう…サムってば(@ ̄□ ̄@;)
あの病院に収容されていたのは犯罪者やかなりヤバめの患者らしい。
ある日、すごい暴動が起こって未だに見つかっていない遺体もあるとか…エリコット博士も然り。
 
残った患者は移動させ、病院は閉鎖になったけど今でも蠢く怨念でイッパイなのさっ(≧ヘ≦)
早速今夜調べに行かないとね!!
 
あ!また誰かが忍び込んでるし…若いカップルだ。彼女の方はすっごく嫌がってるのに彼氏が強引に連れて行く。
(なぜか若いときって心霊スポットに行ってみたりするよね(-o-;)
 
そして2人も到着。
EFMもメッチャ反応するし複数の霊がさまよってるようだ。しかも半端じゃない怨みを抱えてるんだから相当気を付けないと危ないぞ!
(ああ…ディーン、後ろに…(°□°;)
 
調べ進んでいるとサムの前に霊が現れた!武器を持っていなかったサム。
(てか、なぜに持っとらんのだ…ハァ━(-д-;)
ディーンに助けを求め無事だったけど…
S「変だな…」
D「ああ。アップで見た」
(いや、そうじゃなくてね…(-.-;)
 
サムは何か気になることがあるらしい。
 
 
その2につづく★