前編はこちらから
午後は中学生の部
年生から年生まで約名の参加でした
小学生の部もすさまじかったですが、
中学生の部がこれまたすごいっっ
当教室からは名の生徒さんが出場されました
年生で県大会初出場のちゃん
当教室にご入学頂いてまだヶ月の年生・くん
同じく年生でこれが度目の出場となるくん
年生で度目の出場のちゃん
今の中学生って本当に忙しいんですよね
でもみんな本当に良く頑張って練習を重ねてくれました
ちゃんとくんはほんの日前に
インタラの県大会を終えたばかりということで、
更に輪をかけて忙しい日々だったことと思います
みんな「宿題全然終わってない」って言ってたけど大丈夫かな
年生のちゃんの課題文のタイトルは
A Dinosaur Called Sue(スーと呼ばれた恐竜)
世界最大で最も保存状態の良いTレックスの化石・スーについて、
それがいつどこで誰によって発見されたのか、
また、スーが研究者たちにどんな影響を与えたのか、
気持ちを込めて、強弱や緩急をつけながら
観ている方々に精いっぱい伝えることが出来ました
年生のくんとくんは、
真の友人とはがテーマの課題文に挑戦しました
お人とも、本当~に笑顔が可愛いんですよっっ
見ているこちらまで一瞬でHAPPYになれる笑顔っっ
欲を言えばその笑顔を是非、審査員の皆さんや
客席の皆さんにもっとたくさん見て頂きたかったですが
でも、落ち着いて堂々と発表出来ました
年生のちゃんは、日本のマンガとアニメが
世界のcomic booksとanimationに与えた影響について、
観客席の皆さんとアイコンタクトを取りながら
元気いっぱい発表することが出来ました
午前中の小学生の部同様、本当に、本当に、
出場された全ての生徒さんの発表が素晴らしく、
これどうやって入賞者選ぶの・・・・・・
と思ってしまうほどでした
表彰は、これまた昨年度とは大きく異なり、
中学年生は優秀賞名と審査員特別賞名、
中学年生は優秀賞名と審査員特別賞名、
中学年生は優秀賞名、そしてその他、
中学生の部のグランプリが名と
オーディエンス賞が名に授与されました
(※オーディエンス賞は会場にいる生徒さんと講師の投票により決定)
当教室からは、午前中の小学生の部に引き続き、
年生のくんが優秀賞を頂きましたっっ
みんな本当にお疲れ様でした
お休みの日に遠くまでご引率下さった保護者の皆様も
本当に有難うございましたっっ
県大会が終わり、時間テレビが終わるといつも
あぁ、もうすぐ夏が終わるなぁ・・・・・・(遠い目)
という、ちょっと寂しい気持ちになるワタクシですが、
つまりそれは、来年の夏に向けて
既に時計の針が動き出しているという意味でもあると思うので、
今回の県大会の指導における
自分自身の反省点や課題などをしっかりと把握して、
また次に向けて頑張って行きたいと思います
さぁ、次は来月の全国大会in大阪だ---っっ
夏の疲れが出てくる時期だと思いますが、
皆様もどうかくれぐれもご自愛下さいませ
Hitomi