祖父と片山先生 偶然か?不思議~ | 金魚のちまちま工作

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祖父が亡くなって一ヶ月ちょいか~早いような短いような。


今頃は天国で片山先生と碁を打ってるのかな?とか思ったり。


片山先生は祖父の友達で、毎週木曜日に祖父の家に碁を打ちに来てくれていました。


なんで先生って言うのかは忘れてしまいました…もう4回くらい母に聞いたんだけど、どうしても忘れる。


片山先生は一年前に亡くなったのですが…その亡くなった日が祖父と近い日にちでした。


祖父が9月27日に亡くなって、片山先生が亡くなったのは去年の9月28日…28日って正確に覚えてないのですが、の母の手帳に葬式に行った日が書いてあったので、葬式があった日から考えると27.28日頃に亡くなったのだと思います。


何だか不思議だわ。


不思議と言えば、祖父の葬式の帰りに祖父の家に寄ったのですが、家の鍵を開けようと鍵を鞄から出したら鍵に付けていたキーホルダーが外れていました。


2年間いつも持ち歩いていた祖父の家の鍵なのですが、いままでキーホルダーが外れたことなんてありません。


祖父が亡くなって住む人がいない家…鍵ももう役目を終えたという事かな?不思議。



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