10年日記帳、というものを先日知りまして。
例えば2010年1月1日の下に2011年1月1日、2011年…と続いており、何年前のその日には何をしていたか一目でわかるというもの。
面白いなと思って探しに行ったのだけど、いざ実物をめくってみると、果たして10年続くだろうか…1年だって続いたことないのに…とか、そもそも10年後も生きてるかわかんないのに…とかひよってしまい、ハードルの低そうな3年日記帳あたりをめくってみれば、当然一日分のスペースが大きくてそれはそれでひよって、結局間を取って5年日記帳を買いました。
ま、一言ずつでも書いていければね。
サボり出してもきっと年始には再開するから、毎年どの辺で挫折するかわかるしね（笑）。
日記帳探して入った本屋に『かいじゅうたちのいるところ』の絵本が平積みになってて、まだ映画も観てないし、絵本の方も読んでなかったので、流し読みくらいのつもりで立ち読みしたら泣いてしまい、びっくりして買わずに出てきちゃった（笑）。
どんぴしゃで好みって感じじゃないなあと思って読んでたので驚いた。
絵本ってさりげなく五感に訴えてくるからすごい。
後で寄った本屋さんで買いました。
『こねこのぴっち』と一緒に。
こちらは以前から絵柄が好きだったんだけど、改めて読んだらすごくよかったので。
絵本は大人になってからの方が好きで時々買います。