■2回目の不倫 最初から
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■1回目の不倫 最初から
これの続き
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旦那に黙って、
引っ越した私。
ま、言う必要ないけど
すると、しばらくしてから、
旦那からLINEが。
旦那LINE
「家引っ越したの?
なんで勝手にそんなことするわけ?
ふざけんなよ!」
私はこれを見て、
速攻、両親に連絡した。
怒った両親は、
そもそも、
勝手なことしてんのは、
お前だろ!
ふざけんな!!!
と、憤慨。
今から、旦那の実家に行ってくる!!
と、行ってしまった。
実家に着いた両親。
旦那と義父が玄関に出てきた。
父
「なんで、娘に連絡するの?
もうすぐ調停の連絡くるから、
それまで連絡するな!」
旦那
「だって、勝手に引っ越すからですよ。」
父
「お前なぁ!!
娘がどんな気持ちで家を出たか、
分かってんのか!
光熱費、請求したり!
銀行のカード使えなくしたり!
そんな状況で、
安心して住めるわけないだろ!!
これで、娘が自殺でも図ったら、
俺はお前のことぶっこ ろすぞ!!!」
義父
「あー。
ぶっこ ろすだってー。
そんな事、言っていいんですかぁー?
脅迫ですか?
ウチだってね、
今、息子を我が家で預かってるんです。
生活費、
請求しますよ!!」
は?
おい。
どの口が言ってんだよ。
預かる?
お前の息子だろ。
なんで、
不倫して、
追い出されて、
実家で生活してる旦那の生活費を、
請求されないといけないんだよ!!
喉元過ぎれば、なんとやら。
ごめんね、ごめんねと泣いていた義父は何処へやら。
結局、
自分の息子が一番可愛い。
宇宙人の子は、
宇宙人。
こいつらとは、
話しても無駄。
父も、それを瞬時に理解。
その場を後にした。
調停。
早く。
思い出すだけで腹立つ
実家に乗り込んだ日から、
2か月が経とうとしていた。