■2回目の不倫 最初から
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■1回目の不倫 最初から
これの続き
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銀行口座が、ロックされていることに気付いた私。
マジでイライラしたが、
宇宙人と交信するのは、
マジで無理。
私からは連絡しなかった。
すると、
ある日、宇宙人から電話が。
旦那
「こどもに代わって」
偉そーだなおい
久々のパパと、
楽しそうに話をしているこども。
話終わると、
私に代わる。
すると、旦那。
旦那
「もう、生活費はいらない」
私
「そう。分かった。
んで、銀行行ったら、カード、
使えなかったんだけど。」
旦那
「だから？」
「それで？」
「今度ね」
私が聞いても、
こればかりで、
会話にならない。
さすが宇宙人
私
「2人の貯金なんだけど。」
と、言うと、
旦那
「〇月〇日から
別居してるんだから、
それ以降の給料は
全部俺のものだ！！
分かってるの？笑笑」
だって。
得意の半笑い
マジこいつ、
ほんっとに腹立つ。
だーかーらー！
それ以前の、
貯金の話をしてる訳。
「分かってんの？笑」ﾍﾗﾍﾗ
じゃねーよ。
アホヅラでこっち向くな
電話だけど
分かってねーのは、
お前だよ！！！
あんたは！
私に！！
普通なら、
婚姻費を払わないといけないわけ。
そーゆーお金のやりとりがややこしくなるから、
今まで通りでどう？ってファミレスで提案してやったのに。
まじで話聞いてた？
婚姻費の意味、分からなかったのかな？
宇宙人だから、日本語通じなかったのかな？
私は、
こどももいるし、
そんな態度の旦那でも、
こどもの唯一の父親であることには変わらなくって。
こどもから父親を奪った罪は私にもあって。
だからせめて、
自由に会えたり、
連絡とりあえたり、
女と男では無理だけど、
母親と父親として、
旦那とは仲良しでありたかった。
し、あるべきだと思っていた。
こどもの為にも。
だから、なるべく明るく接するようにしたし、
なるべく普通にするようにした。
でも、
旦那はそんな事は、
一切、思っていない。
私のエゴなのか。
でも、
パパに会いたいって、
泣く子を、
私は
つらくて見ていられなかったのだ。
さすがにいないことに気付いちゃった