今後もあつこから目が離せない | シキの育児記録

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●育児
10月生まれ3歳児を育成中。

●パパ/2020年大腸がん発覚。
大腸全摘出、人工肛門増設術。イレウス数回。のち人工肛門閉鎖術。現在自宅療養中。専業主夫。

非常事態宣言以降の

『おかあさんといっしょ』

おもしろいです笑い泣き笑い泣き笑い泣き
すごくがんばってる感があって良いです。

いまの4人はベストメンバーだと思う。

よくご存知ない方に、この4人をご紹介しますね。


(敬称略)

※あつこ   ←私のイチオシ
偉大な先代らの重圧に負けたのか、就任当初は表情筋が死んでいた。
パパは初見であつこのこと「このおねえさん、こわい…」と言っていた。
いつも目が笑ってないのだ。
しかし表情ゼロからのスタートでどんどん明るくなってきて、成長がめざましい。
最近、なにやら自信がついてきたようでとても生き生きしてきた。
かわいい。歴代イチかわいい。
今後もあつこから目が離せない。


※ゆういちろう
あつこより一年遅れて就任。
天才。
なにをやらせてもマルチにこなす。
ゆういちろうの女装オカマ回は演技が上手すぎて「ゆういちろう、女性に目覚めたんじゃないか」「明日の放送でいなくなっているんじゃないかと心配になった」「NHKに怒られたんじゃないのか」とTwitterがざわついた。
ふだんは人懐こい弟キャラなので、突然男らしい声を出されるとドギマギする。※個人の感想です。


※あずき
初代体操のおねえさん。
必殺仕事人。プロ。
表情がとても豊か。
ニコニコ笑いながらも体操中にぴくりとも動かない子どもをさっと輪のなかに戻したり、着ぐるみから離れない子どもをさりげなく剥がしたりしており、黒子スキルが非常に高い。
「べるがなる」でトンネルをくぐるとき、後ろからあずきおねえさんに押し出されたい。


※まこと
体操のおにいさん。
主婦殺しのイケメン枠。
線が細い(細マッチョ)塩顔なイケメン。
涼しい顔して片腕であずきお姉さんを持ち上げるターミネーターな一面があり、ギャップに戸惑う。
ちょっと表情がぎこちなく、きっと子どもの扱いに慣れていない。※個人の感想です。
体操のとき、子どもにぶつからないように少し手足を縮めているところにじわじわくる。
子どもたち抜きの収録になってからというもの、しょっちゅうバク転させられている。



非常事態宣言を受けて以降、おかあさんといっしょは子どもたち抜きで収録してるんですよね。

間が持たないところを着ぐるみのムームーたちが繋いだり、

歌のお兄さんお姉さんも最初から体操したり(こどもザウルスのポーズで、あつこが若干バランスを崩してて、がんばってる感がありましたラブラブ)

あの手この手で工夫しながら、なんとか放送を続けてくれているところに感動を覚えました。

(再放送でも仕方ないくらいなのにね…)

下矢印間をつなぐための大人の全力変顔回、みてほしいです笑い泣き

あつこ!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

嫁入り前の美人さんたちに何やらせてんだ!!

娘ちゃん差し置いて、大の大人が大笑いしてしまった笑い泣き



子どもたちがいないのは寂しいけど、こんなふうにレアなものが観れるので、それはそれでイイキラキラ

放送を続けるのは大変だろうに、
こどものために頑張ってくれているんだと思うと、元気をもらえますグールンルン


大変なことも多いけれど、
自分のすべきことをする!!

それがだれかを元気するんだな!
と思いました。

私も カアチャン がんばります日本国旗