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フリーアゲイン

副題は、家庭菜園と散歩、です。
定年退職後の出来事を、日々綴っています。

この所、寒波で寒くてたまらない。
今朝の最低気温は、マイナス3度。

暖房を入れれば良いのだけれど、オール電化の家で、電気代が気になる。
2年前のこの時期、電気代だけで9万円以上支払った。
年金生活の家だから、これが大変なのです。

昨日は、ヒヨドリがやって来た。



そろそろ、ピーピーとさえずりを始めそうです。
春の始まりか。
今までだったら、散歩に出かけていたところ。
今は、まだ無理なようです。歩くのが怖い。


最近、銅細工に興味をもってきた。
銅は加工もしやすく、値段も比較的安いので、手頃な金属です。

値段も、金や銀に比べると、ずいぶん安いです。
とは言っても、最近は高騰化が進んでいる。
1㎏、2000円(2円/g)ぐらいするそうです。

ふとネットで見た、銅の置物に、こころ奪われてしまった。
こうなると、止まらなくなるのが、私の悪いところ。
手に入れてしまった。

「須賀月真」作の、「鶴と亀」の、銅の文鎮と、筆入れです。



少し、酸化銅が付いてくすんでいるから、クエン酸で洗ってやる。
酸化銅を化学反応で、洗い流すのです。

クエン酸は、有機酸の仲間ですが、弱酸で、毒性はありません。
私、血液検査で尿酸値が高いと言うことで、1日3gクエン酸を飲まされている。
クエン酸は、私たちの細胞の中で、エネルギーを得るために、常に作られている物質です。
特に濃度が高くないかぎり、気にしなくて良いです。

輝きが、増してきました。きれいですね。



これが、18金なら…、錬金術では無いからそうはいかない。
銅は銅です。

比較的安いから、もう一つ買いました。
「月真」の作で、文房具と書いています。



筆入れと、ペーパーナイフと朱肉入れの.3点セット。


 

箱入りで、酸化銅の皮膜が、均一に入っている。
買ったときから使っていない、多分、未使用でしょう。



悩んで、しまうのです。

酸化銅の皮膜が均一に入っている、美しさ。
それと、サビを洗い流した、銅の輝き。

どちらが良いのでしょう。

クエン酸処理した銅も、やがては空気中の酸素と酸化して、数ヶ月で同じようになります。

ここで、はたと迷ってしまう。

金属ですから、私が居なくなっても残るし、息子が後を継ぐでしょう。
それは良いのですが、どちらで、保存しましょうか?