小山和夫先生による健康養生法について
中尾和子先生による関節から健康をアプローチする方法では、中国の現在の医療の在り方から、体質に合った処方・治療の大切さを伺うことができました
例えば玄米が体にいいと言いますが、それは体に熱を保ちやすい人・下に気が行きにくい人に言えることで、合う体質の人は８人に１人だということです。
また、食事はバランスよく少量ずつものを食べること、睡眠も運動も適度に…合うものでない限り偏らないこと。。など、すぐ実行できることばかり
では、体の力を抜くことで血液循環を良くし、ひいては内臓の働きを整えたりしてベストコンディションをキープする実践的方法を、ボールを２つ使って関節を圧迫する実技で教えて頂きました。この私でさえ、実は硬い関節があって、それが不快感・不調につながっていたことを実感
家で実践します♪関節面がスムーズにすべると、体は本来の力を発揮できるんですよ。まだまだ、本来の能力を発揮できていない人が私を含めたくさんいるはず。
具体的には、少しずつレッスンに入れていきますので、お楽しみに
そうそう、突然「ブログ拝見しました
」って、声を掛けられました。嬉しいですね。夜まで研修を受けた後、ドゥ南砂町の仲間達と飲み会しました
帰り道です
とりとめなかったですね
