最近図書館で借りた本でさ、前も少し記事にしたけど、コレね↓
ここで医師が「だいたい血行」ってつぶやくシーンがあるのね。
その後のセリフなどから、多分
「だいたい血行のせいで体が不調になり、結果心が不調になる」
「精神疾患に対し人格のせいよりは血行のせいの方が安心する」
のどちらかっぽいんだけど、名言だよね
体調悪くて寝込んだら血流、リンパの流れ、筋肉固まる→体調悪化しやすい→考え込んで心も不調に。
血行を良くする行為って、リンパの流れも良くなるし筋肉もほぐれる→体調整いやすい。
運動やストレッチ、ヨガなんかで実行すると、気持ちもスッキリしやすい、日差しや外の風にも触れやすい。
マッサージに頼っても、外出して人と話す機会になる。機械に頼っても機械の場所まで動くか、機械を動かす。
とかね。
良い事しかないよねぇ。
股関節痛も筋肉ほぐし、血流改善は大切だし。
コロナの後遺症もプチリラクで振動マッサージ機で少し撫でることからでずいぶん回復していくみたいだし。
うん、だいたい血行だねぇ