股関節に痛みが出始め3ヶ月。
股関節唇損傷と診断されて1ヶ月の診察です
駐車場が満車。
遠い駐車場の2階に停め、階段をおり、一生懸命歩いてたどり着きました…
混雑の予想に反し、即呼ばれた。
👨⚕「杖ついてるの?」
「スーパーとかだと、まだあった方が安心。なくても歩けるけど」
👨⚕「なるべく外してね」
(これを先生が言うのは分かる。杖あると安心だけど、歩容が乱れたり筋肉が偏ってるのが体感としてある。毎回杖に驚かれるので、股関節唇損傷で杖使う人は少ないのか?)
「最初の激痛に比べたら全然マシですが、股関節の内側はよく痛みます。ピリピリチクチクみたいな」
👨⚕(可動域チェック)「骨盤動くようになってるよ。(仰向け膝を伸ばし、医師が押さえつけるのに反して足を上げる。少し耐えれるようになっている)腸腰筋もついてきてるよ」
(ただし、この時股関節内側痛む)
「この病院は股関節唇損傷はほぼ手術と聞いている。割合として保存でどのくらいの人が治るものなのですか?」
👨⚕「股関節唇損傷患者の総数はまだまだ少ない。股関節唇が破れてて気づいてない人もかなりいるけど。本院(県外)では7〜8割治ってるかな」
以上、本日の診察でした。
リハビリは継続。
次回診察は1ヶ月後です。
杖をはずす…
少しずつ練習しないとなぁ。
でも股関節がピリピリチクチク
リハビリは病院のに加え、独自にストレッチヨガ、HIP3(骨盤可動、腸腰筋スイッチ)も継続します。