股関節唇損傷 診察 | 更年期に負けない!

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2023年現在43歳。毎日体に異変があるのに病院行っても異常なしと言われる。もはや更年期か自律神経としか説明がつかない。そんな体と戦うブログです。あとたくさん入退院歴もあるんでそちらも。

股関節に痛みが出始め3ヶ月。

股関節唇損傷と診断されて1ヶ月の診察ですニコニコ


駐車場が満車。

遠い駐車場の2階に停め、階段をおり、一生懸命歩いてたどり着きました…驚き

混雑の予想に反し、即呼ばれた。


👨‍⚕「杖ついてるの?びっくり

「スーパーとかだと、まだあった方が安心。なくても歩けるけど」

👨‍⚕「なるべく外してね」

(これを先生が言うのは分かる。杖あると安心だけど、歩容が乱れたり筋肉が偏ってるのが体感としてある。毎回杖に驚かれるので、股関節唇損傷で杖使う人は少ないのか?)


「最初の激痛に比べたら全然マシですが、股関節の内側はよく痛みます。ピリピリチクチクみたいな」

👨‍⚕(可動域チェック)「骨盤動くようになってるよ。(仰向け膝を伸ばし、医師が押さえつけるのに反して足を上げる。少し耐えれるようになっている)腸腰筋もついてきてるよ」

(ただし、この時股関節内側痛む)


「この病院は股関節唇損傷はほぼ手術と聞いている。割合として保存でどのくらいの人が治るものなのですか?」

👨‍⚕「股関節唇損傷患者の総数はまだまだ少ない。股関節唇が破れてて気づいてない人もかなりいるけど。本院(県外)では7〜8割治ってるかな」


以上、本日の診察でした。

リハビリは継続。

次回診察は1ヶ月後です。


杖をはずす…

少しずつ練習しないとなぁ。

でも股関節がピリピリチクチクえーん

リハビリは病院のに加え、独自にストレッチヨガ、HIP3(骨盤可動、腸腰筋スイッチ)も継続します。