先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったアユさん(仮名・23歳営業)と、お食事デート&ホテルデートしました。

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今回は先にお食事です。地元の有名なとんかつ屋さんに行きました。ソースではなく、塩で食べるのがオススメなとんかつ屋さんです。少食のアユさん、「めちゃ美味しい!」と言ってましたが、完食できず、私がヘルプしました。


ホテルに入り、一緒にお風呂に入ります。外が寒かったので、熱めの泡風呂にしました。アユさんはいつものように、笑顔で泡と戯れています。


お風呂から上がり、一緒にベッドに入ると、アユさんは、いきなり私の上に跨り、私の竿を口に含みます。「いつも忘れちゃうから」と言って。ジ○パジ○パと音を立てて竿全体を舐め上げ、次に裏筋に舌を這わせます。時折、目をこちらに向けて、私の反応を楽しみながら。いやらしく、気持ちイイ時間が流れます。


しばらくしゃぶってもらったので、今度は私の番です。ベッドに横たわったアユさんとキスを交わしてから、上半身にキスして、乳房を揉んでいきます。アユさんは目を閉じて、早くも息が荒くなってきました。


乳首に舌を這わせ、優しく吸うと、アユさんは「ア○ンッ」と反応します。アユさんの白い肌と、固くなってきた乳首と、身体の匂いを堪能しながら、下半身に手をやります。秘密の唇は、少し開いていました。


身体をアユさんの下半身に移し、秘密の唇を舐め上げます。アユさんは「ア○ッ」と反応します。次に突起を舐めていくと、アユさんは「ア○ンッ、気持ちイイッ!」と叫びました。そのまま攻め続け、時折突起を吸ってみます。アユさんは「ア○ッイ○ッ!イ○ちゃう!」と叫び、身体をビクンと痙攣させて、イ○てしまいました。


今日はオモチャ持参です。「今日はオモチャ、持ってきたよ」と言って、アユさんの突起に、吸引ロ○ターをあてます。「アアッ」と反応するアユさん。身体もビクンと反応します。あて続けると、アユさんは「ア○ッ気持ちいいっ!イ○ちゃう!」と叫び、あっけなく果ててしまいました。

「もう挿れて欲しい・・」アユさんは、潤んだ瞳で私に訴えてきます。


正常位で一つになります。挿れた途端に、アユさんは身体をブルッと震わせ、中は私を締めつけてきます。「まだ動いてないよ。締めつけてるの、自分で分かる?」と聞くと、アユさんは、「分からない・・気持ちいい・・早く動いて欲しい」と訴えてきます。


動き始めます。アユさんはすぐに鳴き始めました。少しペースを上げると、アユさんは、「ア○ッ気持ちいいっ!気持ちいいっ!・・ア○ッイ○ちゃう!」と叫び、腰を浮かして身体を痙攣させ、早くもイ○てしまいました。


一度では終わらせません。私は動き続けました。アユさんは鳴き続け、「ア○ッもうダメェ!またイ○ちゃう!」と叫び、再びイ○ッてしまいます。「もうダメ・・力が入らない・・」というので、「終わりにする?」と聞くと、力なく頷くので、身体を離しました。私も疲れてしまい、イ○ませんでした。


アユさんは、布団に潜り、目を閉じます。少し経つと、寝息が聞こえ始めました。本当に寝てしまったみたいです。しばらくそっとしておきました。こちらも汗がひく時間が欲しかったので。


しばらくしてからアユさんを起こしました。「オモチャと俺の舌、どっちが気持ち良かった?」と聞くと、しばらく間があってから、「どっちも」と返事がきます。オモチャの方が気持ちいいみたいです(苦笑)。ホテルを出て、最寄り駅で別れました。また会えるといいな。