先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったアユさん(仮名・23歳営業)とホテルデート&お食事デートしました。
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アユさんとは約20日ぶりのセ○クスです。一緒にベッドに入ると、我慢できず、すぐにキスしてから、アユさんの上半身にキスしまくります。アユさんは、早くも吐息を漏らしています。
胸を揉みしだき、乳首を口に含みます。下から上に舐め上げると、アユさんは「ア○ッ」と反応します。しばらく舐めてから、今度は吸い上げます。
「アッ、それ気持ちいい・・」
アユさんは、身をよじらせて感じています。
アユさんの下半身に手をやると、秘密の唇は、少し湿っていました。下から上になぞると、すぐにビ○ャビ○ャになってきました。アユさんは鳴き始めました。私は一旦、アユさんの乳首から口を外します。
「どこを舐めて欲しい?」と私はアユさんに聞きました。
「下を舐めて欲しい・・・」アユさんはおねだりしてきます。
「下って、どこ?」
「ここ・・・」アユさんは下半身を指さします。
「ここってどこ?」
「ク○を・・舐めて欲しい・・」
やっと言えました。
アユさんの下半身に顔を埋め、まずは秘密の唇全体を舐め上げます。次に突起を舐めると、アユさんは「ア○ッ」と反応し、身体をビクンと震わせます。アユさんの腰を抱えていた私の両手を、アユさんは握りしめてきました。
突起を攻め続けます。アユさんは鳴き始めました。時折、身体がビクンと反応します。
「ア○ッ、ダメェ!」と叫ぶので、
「ダメなの?止める?」と聞くと、
「止めないでぇ!」と懇願してきました。
止めずに攻め続けると、アユさんは突然、
「ア○ッ、もうダメェ、イ○ゥー!」と叫び、腰を浮かして身体を痙攣させ、イ○てしまいました。
もちろん、一度では終わらせません。舌が疲れてきたので、今度は吸うことにします。充血して突き出た突起を吸い始めると、アユさんはまた「ア○ッ、ア○ッ」と反応し、少し経つと「アッイ○ッ」と言って腰をせり上げ、身体をビクンと震わせて果ててしまいました。
一旦突起から口を離し、アユさんを見上げると、アユさんは、
「もう挿れて欲しい・・」とおねだりしてきます。
「しゃぶってくれないの?」と聞くと、アユさんは「お願い・・」とさらに懇願し、両脚を開きます。
「今すぐ欲しいの?」とさらに聞くと、「うん・・」と応えて、潤んだ瞳で見つめ返してきます。
しゃぶってもらうのは我慢して、一つになることにします。ですがすぐに一つになるのももったいない。
私は、アレの頭で、アユさんの突起を擦りました。
「ア○ッ、それ気持ちいいっ!」
アユさんはハ○ハ○しながら叫びます。
コレでもう1回イ○るかな、と思い、擦り続けましたが、
「ねぇ、早くぅ~」と、再度おねだりされてしまいました。
正常位で、やっと一つになります。アユさんの中に入った途端、アユさんは
「ア○ッ気持ちいいっ!奥に当たってるぅ!」と叫び、全身を震わせます。同時に、アユさんの中も、私を締め付けてきました。
「まだ動いてないよ?大丈夫?」と聞くと
「早く動いてぇ、いっぱい動いてぇ!」と返事がきました。
動き始めます。アユさんは再び鳴き始めました。アユさんの望みどおり、すぐにペースを早めると、アユさんは、
「ア○ーッ!奥が気持ちいいっ!もうダメイ○ちゃう!」と叫び、全身と中を痙攣させ、またイ○てしまいました。
こちらも一度では終わらせません。少しペースを落として、アユさんが落ち着いてから、再びペースを上げます。アユさんの鳴き声が、部屋じゅうに響き渡ります。そのうち、私も我慢できなくなってきました。
「イ○てもいい?」と突きながら聞くと、
「出してぇ!中に出してぇ!奥にいっぱい出してぇ!」アユさんは鳴き叫びます。
「ア○イ○ゥー」と叫び、腰を浮かして身体が痙攣するのを確認してから、私もアユさんの中で絶頂を迎えました。ドクンドクンという感触が、アユさんの中で私にも伝わります。
アユさんにティッシュを渡し、自分もティッシュを使ってから、アユさんに布団を掛けます。私は汗だくなので、布団には入りませんでした。アユさんは私の手を握りしめてきます。いい時間です。
ホテルを出て、お食事です。今日は豪華に、アユさんが好きなのどぐろを食べました。2時間ほどいて、色々な話もできました。私は単にヤるだけでは満足できないので、こういう時間も大切にしています。