先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったマユミさん(仮名・27歳歯科衛生士)と、お食事デート&ホテルデートしました。

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今日のお食事は、天ぷらです。カウンターしかないお店で、目の前で揚げてくれます。ライブ感がいいし、揚げたてで美味しいし、値段も高くない。マユミさん、とても気に入ってくれました。


ホテルに入ります。実は、今日は2人にとって、「初めて」の日です。何が初めてか。オモチャです。お互い、人生初体験。


いつものようにク○ニで何回かイ○セた後、オモチャを取り出します。片方に吸うやつ、もう片方に震えるやつが付いています。


まずは吸うやつを使います。スイッチを入れ、めくれあがったマユミさんのク○にあてると、マユミさんは「ア○ンッ」と叫び、逃げてしまいます。


「逃げちゃダメだよ」と言うと、「だって、気持ちいいんだもん・・」と返事がきます。「今日は気持ちよくなりに来たんでしょ?」と聞き返すと、「うん。エッチしにきた」と返してくれました。


再びク○にあてがいます。マユミさんは「ア○ーッ、気持ちいいーっ」と叫び、腰を浮かせました。今度は逃がしません。腰を押えつけ、ク○にあて続けると、マユミさんは、「ダメェ、もうダメェ!イ○ちゃう!」と叫び、あっという間にイ○てしまいました。


今度は震えるやつを使います。電源を入れると、「ヴーン」とイヤらしい音がします。再度ク○にあてがうと、マユミさんはまた「ア○ンッ」と叫び、逃げてしまいます。


「ダメだよ、逃げちゃ」と言って、しつこく攻めていきます。その度に逃げるマユミさんですが、それでも「ア○ッ、またイ○ッ、イ○ゥー」と叫び、果ててしまいました。物凄い大きなヨ○リ声です。隣の部屋に聞こえるくらい。


「身体に力が入らない・・・」と呟くので、「もうおしまいにする?」と聞くと、「もう少し遊ぶ」とのこと。マユミさん、オモチャにはまったみたいです。


吸うやつに戻して、リズムを変えていきます。マユミさんは少し慣れてきたのか、逃げなくなりました。その代わり、ヨ○り○って、何度も絶頂に達します。秘密の唇からは、白濁した液体が垂れてきました。


オモチャの電源を切ります。ぐったりしたマユミさんは、「気持ち良かった・・挿れて欲しい」と、おねだりしてきます。「じゃあ、フェ○チオしてくれる?」と聞くと、「ごめん、身体に力が入らない」との返事。


仕方なく、そのまま正常位で一つになります。秘密の唇の奥深くまで挿入すると、マユミさんは「ア○ッ気持ちいいーっ」と叫び、身体を震わせ、私を締め付けてきます。


私は動き始めます。マユミさんは、鳴き始めました。また意地悪したくなります。

「痛くない?」

「痛くないっ、気持ちいいーっ」

「どこが気持ちいいの?」

「オ○ンコが気持ちいいのっ!」

「オモチャとオ○ンチン、どっちが気持ちいい?」

「オ○ンチンが気持ちいいのおっ!ア○ッイ○ーッ!」

マユミさんは、あっさり果ててしまいました。


「もう無理・・」と呟くマユミさん。私はイ○テませんが、マユミさんから身体を離します。今日もイ○ませんでした。


「どうだった?」と聞くと、「大満足」との返事。シーツも、ビ○ョビ○ョになっていました。


一緒にホテルを出て、最寄り駅まで見送って別れました。次回以降、オモチャ必須になりそうです。