昨日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったマユミさん(仮名・27歳歯科衛生士)と、姫初めしました。

前回記事はこちら↓


夕方、マユミさんから、「今日会えませんか?」とラインが来ました。空いているとはいえ、かなり急な話です。聞いてみると、生理前で、かなりムラムラしているとのこと。


マユミさんが恥ずかしがり屋でМなのが分かってきたので、敢えて

「いっぱい抱かれたいの?いっぱいフ○ラチオしてくれる?」とラインすると、

「したい!」「いっぱいする!」と返事がきたので、会うことにしました。


いつものように別々にシャワーを浴び、ベッドに入ります。軽くキスをしてから、今日はいきなりマユミさんの身体に、キスの雨を降らせます。マユミさん、はやくも「アンッ」と声を上げます。


マユミさんの乳房を揉み、乳首を口に含みます。マユミさんは鳴き始めました。乳首を責めたまま、下半身に手をやると、秘密の唇は、既に湿っていました。少し擦り上げると、たちまち蜜が溢れ出し、ビ○ャビ○ャといやらしい音を立てています。


「ここ、もうこんなにビ○ャビ○ャだよ。音、聞こえる?」

「聞こえるけど、恥ずかしい・・」

「ここが気持ちいいんでしょ?ここ、何て言うの?」

「イヤッ、恥ずかしいっ」

「こーこ。何て言うの?」

「オ・・・オ○ンコ」

「ここをどうして欲しいの?」

「もっと気持ち良くして欲しい・・」

私は、マユミさんの下半身に顔を埋めます。


剥き出しになった突起を舐め上げます。マユミさんは「ア○ッ」と反応し、鳴き続けています。私は舌が疲れてくるまで舐め続け、疲れてきたら、今度は突起を吸いました。少ししたらまた舌で舐めて、疲れたら吸って・・何度も繰り返します。マユミさんは鳴き続け、何度も腰を浮かして身体を震わせ、何度も果てました。


「もうダメ・・挿れて欲しい」

「何を挿れて欲しいの?」

「オ○ンチン・・」

「じゃあ、いっぱいしゃぶって」

マユミさんは、起き上がって私のアレを、頭を上下に動かしてしゃぶってくれましたが、前回同様、すぐに止めてしまい、

「もう我慢できない・・挿れて欲しいの」

と言ってベッドに横たわり、大きく脚を広げました。


正常位で一つになります。マユミさんは「ア○ッ!気持ちいい!」と、挿れただけで感じまくっています。

「いっぱい動いてぇ!」と急かされ、私はすぐに動き始めました。


マユミさんがより気持ち良くなれるように、私は再び言葉責めすることにしました。

「これが欲しかったの?」

「ウン、これが欲しかったのおっ」

「何が欲しかったの?」

「オ○ンチンが欲しかったの!」

「今日は抱かれにきたの?」

「ウン、エッチしにきたあっ」

「どこが気持ちいいの?」

「オ○ンコが気持ちいいのおっ!」


マユミさんはすぐに、

「ア○ッもうダメェ!もうイ○ゥー」と叫び、腰を浮かして身体を震わせ、果ててしまいました。


私は、一旦ペースを落として、話しかけます。

「イ○ちゃったの?」

「ウン、イ○ちゃった・・」

「もうおしまいにする?」

「いやーだ・・」

「じゃあ、もう1回気持ち良くなろうか」


私は再び激しく動きます。

「ア○ッ、ダメェー、気持ちいいっ!」

「ダメなの?止める?」

「イヤッ、止めないでぇー」

「どこが気持ちいいの?」

「オ○ンコ、オ○ンコが気持ちいいのっ!」

マユミさんは、立て続けに2回イ○てしまいました。私は、頑張りすぎて疲れてしまい、イ○ませんでした。


ベッドに横たわります。マユミさんは布団を被り、恥ずかしそうにこちらをチラ見します。「オ○ンコって言えたね」と振ると、「そっちが言わせたんじゃん」と、恥ずかしそうに顔を背けるマユミさん。

「でも、興奮したでしょ?」とさらに突っ込むと、「興奮した」と、そっぽを向いたまま応えてくれました。


「大満足」と、スッキリした顔をしたマユミさんを、駅まで見送って帰ります。次回こそ、オモチャが使えるといいな。