今日、瑞霊に倣いてさんの
ブログをみて。
そうよね、と納得していました。
先日、リーディング講座の
別項で、アニマルヒーリングと
アニマルリーディング、グリーフと
講座していましたが
基本動物たちはみなさんのそばにいて
仲良く走り回ったり
愛を注いだりしていて
ちゃんとそばにいるのです。
大丈夫、足元にいることもあり
そばにいるよって
みなさんにお伝えするのですが
本当に、愛おしいものです。
生き物は愛されたい感謝を持ち
飼い主さんを守ろうとさえしてくれます。
ですが、人間のほうは
深い悲しみに打ちひしがれ
グリーフケアが必要になる方が
たくさんいらっしゃいます。
瑞霊さんのブログには
こう書かれています。
一度あなたが愛情をそそいだ動物たちは、必ずあなたのそばに帰ってきております。そして、生前と同じ愛の波動を感じ取っているのです。あなたが地上の務めを終えて霊界入りしたとき、きっとその動物たちが迎えに来てくれるはずです。
そこで、最後に私からのお願いがあります。人情の機微を知らない安直なアドバイスとの批判を浴びそうですが、本書で紹介した霊的知識の上に立って申し上げることですので、ともかくも耳を傾けてみてください。
愛する動物を失ったら、なるべく早い機会に新しい動物を求められることです。前のと似ていなくてもいいし、まったく別の種類でもいいでしょう。それが前の動物の代わりをしてくれるわけではありませんが、少なくとも気を紛らし、悲しみを和らげてくれるでしょうから。あなたの精神衛生上からいっても良いだけでなく、霊界の動物たちにとっても、良い波動を受けるようになって喜ばれるはずです。
それが理由の一つです。もう一つ理由があります。人間の愛を必要としている動物たち――捨てネコ、野良犬など――があまりに多い今の時代では、一匹でも人間が面倒を見てやるべきではないでしょうか。
そういう気持になってくれる方が一人でも多くなってくだされば、本書を上梓した私の労が報われることになるのです。”
近藤千雄訳・編/シルビア・バーバネル「ペットが死ぬとき 誰も教えなかった別れの意味」(ハート出版)より)
私たちが考える霊魂の世界と
霊界の実態は違うのだなと
理解しなければなあと思います。
でも、悲しいけど
天国に向かって開運を祈りますね。
この世界、楽しく生きていようね
一緒にね。
マリア