1980年あたりから

神社参拝するようになった。


月刊ムーを読むようになったから

というのもあり

どんどんそちらがわに

進んでいった。


当時は

GODというオカルト雑誌も

季刊誌であったり

今思えばかなりマニアックな雑誌が

あったなと思う。

大変お勉強になったし、感謝してます。


神社参拝は

自分の見えない血の元に繋がるし

祈りは出口王仁三郎師がおっしゃっている通り

自分には関係がないなら

他のところに充当されていくようだし

私が感じている

神社参拝は

最初はどこでもお参りに行っていたが

そのうち、縁のある神社に呼ばれる様になります。

俗にいう、グループソウルの

グループに呼ばれるわけです。

先祖の代表は生きてるいまの私たち。

生きてる人に頼まなければ

亡くなって肉体のないご先祖は

話しかけることも出来ないですからね。

まあ、霊感ありな人に

神たちは頼まないとならないので

霊感がない方は私のような霊や神の

メッセージを伝える方にたのむしかなくなり

人も神社も呼んでくださるように

なるわけです。


私はご縁があるのは

天照皇大神もですが

出雲や、古い神たちがいつも後ろで

見守っていらっしゃる感覚がありますし

実際、呼ばれる事が多く

また、手助けしてくださいます。


電話鑑定していた当時

みなさんに開運の仕方を教えていましたが

神社への参拝を何度となく

教えてきました。

素晴らしく

不思議な効能が本当によくありました。


ある方は近所の小さな諏訪大社に

お参りを毎日行くように勧めたら

いろんなことがトントン拍子に

進んだのです。

彼女がご主人とドライブインを

やろうとなさってましたが

土地を買ったり、欲しい土地が

たまたま区画整理の仕組みで

手に入ったり

不思議なことがあったのです。

ある日、悲しいことがあり

いつものようにお参りしていた彼女が

泣きながら祝詞をあげていたら

神様が、『やさかえれー、やさかえれー』と

告げるのだそう。

その場で電話をくださったのですが

私にはすぐわかりました。


いつもあげる『ひふみ祝詞』には

やさかましませ、いやさかましませ

というフレーズがあります。

神様に弥栄を祈るフレーズです。

毎日祈りを捧げてくれる彼女に

神様が、『あなたに弥栄を』と願って

くださったわけです。

彼女は『そうだったんですね、ありがたいです』と

オイオイと泣きました。


祈るは還るよ

と、知らせるのは

そういうこと。


2003年から電話鑑定してましたが

たくさんの方に開運としての祝詞を

お知らせしました。

その後も、セッションや占いにいらっしゃる

皆さんには

祝詞をお知らせして

神社参拝のやり方をしらせてきました。


いまは皆さんがお知らせされるから

ずいぶん当たり前になりましたが

禊祓いのための祝詞は

本当に大切です。

そして

わたしは最後に

神様のご開運をお祈り申し上げます。

と、必ずもうしますが

みなさまもぜひ。

黒住さんで教えられたものですが

大切な言霊だなとりかいしています。


祝詞はこちらに

書いてます。2005年からのブログですが

祝詞のところを

ググってくださいね


https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12495458294.html


言霊と、意識で綺麗になる

祈り

ぜひ続けてみてください。


行った方が良い神社

鑑定もいたしますからね

また、いずれ。。。







マリア