知っている未来のこと


書くのはどうかしら?と

サロンやら個人的には知らせてきたけれど

書いたりしなかった。


いずれポールシフトが起きるらしい。

と、先日書きました。

36年前に、知らされた事や

出口王仁三郎や日月神示や、研究者にあったりして

どうやらこうなるらしい。

ということは聴いてきたので

知らせるとすると


この先は大地震やらまだ起きてくる

地球の変動期にはいっているから

最後は神とロシアの戦いと聞いているから

外国が一つになって攻めてくるらしい。

しかし、最後には神の力で

救いあげてもらえるらしいが

選別はある

外国に攻められて

三年は大変らしい。

しかし最後のその時は

穴を掘り中に入る。

梅干しや、らっきょうを食べながら

血を綺麗にしていたら大丈夫だとのこと。

毒ガスも流されたりするらしく

その時は穴を掘り土の中の空気をすっていると

良いらしい。

子供さんがいる方は覚えとくとよいですよ。


ものがなくなり

取り合いになる

とか、一握りのコメに泣くぞと

神示には書いてあります。


そんな時がくるのか?と若い頃には

庭で陸稲つくったり、野菜つくったり

山に行き山菜の保存を学んだりして

自給自足できるように、食糧を採りにいきました。

魚釣りも覚えました。

海釣りも川釣りも出来ます。

燻製の作り方も覚えました。

アマチュア無線もとりました。

無線機もあります。


寒冷化したら大変と、アイヌさんの

食事の本を買って保存食をまなびました。

暖かい極寒用のシュラフも買いました。


すぐには大変は来なかったけど

いよいよなんだなと。

最近ロシアを見ながら思います。

昔神様たちが警告していたことは

やはり来たのだから

予言されていた終末はきちゃうのかもなと

シミジミしてるわけです。

しかし、

出口王仁三郎も言うように

滅亡が来て、神の言うことが全てそうなったら

人民が大変だから

自分は先にみんなに危機を知らせている

と話してるように

最初は1999年に大変なことは来ると

いわれていて、

予定より延びているのを考えると

まだなんとかなりそう。


戦争は来ると予言としては言われています。

北から攻めてくると。

最後の最後

すわ!って時に

神様は御霊の綺麗なものを引き上げる

と、言われています。

そして、次元が変わったあとに

また、降ろしてくださるようです。


こころを洗う事が

出来ていない方が怖いのです。

ものは戦争だ災害だと、無くなりますが

綺麗な心は無くなりませんから。


そして最後の時まで

肉体を持って生きることが大切です。

だから生き延びてくださいと

しらせるわけです。

そのためには、

まず、自分で生活できるように

自給自足できるように

しなくてはならないと思います。


いまはなかなか出来ませんが

秋以降、また保存食や畑、食について

知らせてゆきますね。


みなさんも

日月神示や出口王仁三郎らの

大本神諭など読んでみてはいかがでしょうか?


ネットなら

こちらの方がブログにまとめてくださっています。

読まれて得心されてください。


https://ameblo.jp/chousyu-jin/entry-12738332671.html


私たちの人知を超えて起きるものは

私たちの力ではどうにもできません。


私たちができるのは

まだ少し先であろうこれらの出来事を

踏まえて、準備をすることかなと思います。


日本でいうと

私が降りたことですが

小笠原諸島まで下がっていく震源地は

次第にあがり、海底噴火で

関東や東海に津波を起こす。

この辺りに大地震が来る

などです。


千葉は九十九里のあたりから割れるので

要注意。



嘘と思うなら思われてもよいです。

私は、昔から信じて生きてきました。

なぜならまず。家族を助けたいから

また、ねばって死にいそがず

なにかことあっても生き延びれるように

準備してゆきます。


外国が一つになり攻めてくるといわれてます。

すわ!ってときに

神が神力出して。ポールシフトをされるようですよ。

その後は良き世界になるようですね。

良き未来は来ますだから

だから、心配せずに

食糧備蓄、準備を忘れずに。。。


さあ、野草酵素つくらなきゃ





マリア拝