重症だね。

完売した席もあるということで
混雑を予想したが意外に空いている。
最近の連敗と
カープの日本シリーズ敗退が響いたか。

試合前の写真撮影が何故か手間取っている。
よく見ると、ゆるキャラが多く入りきれないらしい。
123・・・9体もいる(笑)
今日の写真は見たいなぁ。

日差しと共にほっこりしながらキックオフ。
前半
3分、仙台CK→ファウルの為サンフレボールへ。
6分、仙台、クロス→サンフレ、クリアもあわやゴールだった。
   仙台CK→サンフレ蹴りだしクリアもセカンドボール拾われ
   再度、ボールを入れられ、僅かポスト横。

うーん、今回はそんなに早い展開じゃなくゆっくりした立ち上がり。
和田、随分簡単にマークを外れるなぁ。
仙台がパスを出す前に動き出すから、
結局パスを出さずに切り込んできたり、
余計なスペースを作ってしまっているような・・・。

9分、サンフレ、タテパス→オフサイド無しも仙台GK先に触る。
10分、サンフレ、パトリック?ミドルシュートも大きく枠外。
12分、サンフレ、青山→川辺、抜け出しクロスも
    中央に合わずラインアウト。
14分、サンフレ、青山、クロスも仙台GKキャッチ。

16分、仙台、繋いでシュートもGK林キャッチ。

19分、サンフレ、柴崎、シュートも枠外。
20分、サンフレ、パトリック、ドリブルで切り込む
    →和田、クロス→仙台、クリア→青山ミドルも大きくバーの上。

サンフレに流れがきてる今の内に決めて欲しいなぁ。

24分、サンフレFK→ワンタッチでラインアウト。CKへ。
    サンフレCK→ヘディングも仙台GKキャッチ。
28分、サンフレCK→繋ぎ、最後はヘディングも仙台GKキャッチ。

32分、仙台、細かく繋いでシュートもバーの上。
35分、仙台、ループでタテパスを入れる→GK林キャッチ。
40分、仙台の波状攻撃を何とか凌ぎ跳ね返す。

特に大きなチャンスなく前半終了。
そんなにハードではなかったから今回は
後半にスタミナ切れというのは避けられそうかな?

後半
1分、仙台、細かく繋いでタテにクロス→GK林キャッチ。
2分、仙台CK→ショートC→クロス→ラインアウト。
6分、仙台、サンフレゴール前に迫るも、サンフレ、何とかクリア。

7分、サンフレ、タテパスに抜け出したパトリック、
   仙台GKと1対1も弾かれる。
10分、サンフレ、抜け出たボールを柴崎クロス→合わずクリアされる。

11分、仙台、速攻→シュートもGK林キャッチ。

12分、サンフレ、パトリック→柴崎→パトリック、シュートも
    仙台GKキャッチ。
仙台陣内に入り込む時間が増えてきた。
15分、サンフレCK→ショートC→クロス→クリア
    こぼれ球を和田、ミドルもポスト横。
17分、サンフレFK→ワンタッチ、ラインアウト。
    サンフレCK→ショートC→混戦の中ファウル、仙台ボール。

20分、選手交代
    仙台、永戸out→矢島in
         サンフレ、柴崎out→柏in

21分、仙台、ロングパス→中央にいた選手が胸で落とす
    →その先にいた選手はノートラップでボレーシュート、決まる。
    0-1。
23分、仙台、シュートもポスト横。

26分、サンフレ選手交代。
    稲垣out→馬渡in

31分、仙台、クロス→GK林キャッチ。

32分、サンフレ選手交代。
    川辺out→松本in
35分、サンフレ、CK→パトリック、ヘディングも枠外。
38分、サンフレ、パトリック、ヘディングもポスト横。

残念ながら今回も観戦はここまで。
結果はこのままスコア変わらず、5連敗となった。

チャンスのシーンは作れていたけど殆どがサイドから。
中央・MFでのドリブルやタテのパスや上がり・飛び込みが少ない。
攻撃はほぼFWとサイドにまかせっきり。
稲垣や青山が守備に重点を置きすぎ。
あれじゃ相手チームは守りやすいんじゃないかな。
青山は去年あたりから前線に顔を出す頻度が減っている。
相棒の役割が前線に行くからなのかと思っていたが
稲垣はむしろ下がってのプレーが多く見られる。
守備に重点を置いても守り切れないことは
このチームが一番知っていることなんだけどなぁ。
上がってこその青山なんじゃないの?
あと、和田。ファウルを恐れずにもう少ししっかり相手に付きましょう。
簡単に前に(ボールも人も)いかせすぎ。

さて、森崎和幸が引退を発表した。
すでにこの日も彼へのコールは凄かったが
次回ホームゲームはカズへの愛にあふれたものになるだろう(笑)。
正直、このまま来シーズンを迎えても
ACLとリーグで結果は残せない。
だからせめてACLの負担が無くなるように、3連敗してもらいたいけど
カズの最後は飾って欲しいな、とも思っている。


何故だろう。

久しぶりの観戦。
豪雨だ猛暑だとバタバタしていたら
前の観戦から結構経ってしまった・・・。

さらに広島駅に来たのは1年ぶり。
(直接車でスタジアムに行くこともあるんで)
工事中だった駅のリニューアルは進み
ローカル線側は完成し、2階連絡橋に
新しい改札口が出来ていた。

シャトルバス発着駅の横川駅も様相が変わり
新しい建物が出来ている。
そんな少し新鮮な雰囲気を感じながら
スタジアムへ。

今日の対戦相手は現在3位。
正直、まだサンフレが1位をキープしているのが
ピンときてないので力量を見るには最適の相手だ。

前節、下位相手に黒星を期してしまったサンフレ。
ここは負けられないと気合が入っているのか
チケット引き換えを倍の枚数進呈にしたり
太鼓打ちを呼んだりと盛り上げに余念がない。
さぁ、実際どうなのか、キックオフ。

前半
1分、FC東京、CK→ラインアウト。
   ペースを取りたいのか両チームともアグレッシブだ。
4分、FC東京、ドリブルで抜け出しラストパス
   →シュートはミートせずポストが弾く。
6分、FC東京、クロス→ヘディング→クリア。

7分、サンフレ、スローインから佐々木、クロスもクリアされる。
9分、PA付近でパスを受けた柏。
   シュートもGKパンチングでクリア、CKへ。
   サンフレ、CK→パトリック、ヘディングもミートせず枠外。
12分、サンフレCK→クリアされる。

14分、FC東京、パスを繋ぎ正面でシュート
    →GK林、パンチングでクリアもCKへ。
    CK→合わずラインアウト。
16分、FC東京、タテに出したボールがサイドに出る。
    青山、ブロックしクリア。

17分、サンフレFK→取ったり取られたりと混戦のまま
    ボールはゴール前へ、最後はパトリックが押仕込む。1-0。

18分、FC東京、タテパスもオフサイド。
19分、FC東京、FK→柔らかいボール、クリア。

23分、パトリックにボールが渡ると一斉にFC東京、3人で
    プレスに来る。
    やはり、得点上位のパトリックは警戒されてるねぇ。

27分、FC東京、早いパス回しで攻め上がってくる。
    何とか足を出し、サンフレはクリア。
28分、FC東京CK→逆サイドに流れる。

30分、サンフレ、繋げながら攻め上がり、ミスを誘いCKへ。
31分、サンフレCK→GKキャッチ。
32分、青山→パトリック、クロスもFC東京に当たりラインアウト。
    サンフレCK→こぼれ球を青山、タテパスも追いつけずGKへ。

35分、FC東京、クロス→GK林キャッチ。
    
両チームとも、スピーディーなボール回しもあってか
攻守の切り替えが早い。

37分、サンフレ、スローインから繋ぎ、
    FC東京DFにボールが当たりCKへ。

38分、サンフレCK→ショートCから繋ぐもカットされる。

39分、サンフレCK→ショートC、FC東京触りスローインへ。
    →繋ぐもチャンスにならず。

43分、FC東京、前線にパスを出し何とか追いつくも
    キープ出来ずラインアウト。
45分、FC東京、シュートもサンフレ跳ね返す。
    FC東京、シュートもミートせずポスト横。

    サンフレFK→柏、クロス→野上、ボレーもGKキャッチ。
前半終了。
うーーー・・・ん、展開が早くて面白いと言えば面白い。
だけど、本来のサンフレのペースではない・・・よね?
サンフレは攻め急ぐことなくMF・DFで回して
少しずつ上がっていくことが多かった。
まぁ、しばらく観戦してなかったからその間に
プレースタイルが変わったのかな?
ただ、今までより明らかに体力が必要な戦法だ。
このままで後半スタミナは持つのか?

後半。
4分、FC東京、素早いパス回しからシュート
   →サンフレ選手に当たりコースが変わり入ってしまう。1-1。
5分、FC東京、再び素早いパス回しでゴール前に迫ってくるも
   ファウルで逃れる。

サンフレはスピードについて行けてない。
休憩が入ったことで集中が切れたか。

7分、サンフレ、ボールを受け一気にドリブルで上がり
   パス→上手くボールが収まらずクリアされる。

11分、パスミスからボールを奪われ、FC東京クロス
    →何とかクリアもCKへ。
    FC東京CK→こぼれ球をシュート、さらにこぼれ球を打たれる
    →サンフレ、体を張って防ぎ最後はGK林キャッチ。
14分、再度パスミスから、FC東京サイドからクロス
    →青山、大きくクリア。
15分、サンフレ選手交代。
    工藤out→ティーラシンin

    ティーラシン、ファーストタッチで抜け出しタテパス
    →パトリック抜けるもボールはGKキャッチ。

16分、FC東京CK→こぼれ球をFC東京シュートもバーの上。

17分、サンフレ、パスを繋ぎパトリック飛び出すもオフサイド。
20分、サンフレ、パスを繋ぎ何度かシュートも入らず
    最後はバーの上。

    連携ミスからFC東京抜け出しクロス→他選手いずGK林キャッチ。

21分、サンフレ、GKをゆっくり繋ぎ、シュートも大きくバーの上。

28分、FC東京選手交代
    田邉out→大森in
    リンスout→永井in

29分、サンフレクロス→FC東京DFヘディング→GK林キャッチ。

    サンフレ、ヘディング競争には勝ってる。
30分、サンフレ選手交代
    柴崎out→川辺in

終電が迫っている為観戦はここまで。

結果はこのままで1-1で終了。


何故、1位にいるんだろう・・・。

後半早々に集中力が切れ、ミスも連発。

あわや追加点というシーンもあった。
上位チームには負けてるし
どこかで逆転される可能性は高いだろうね。
(まぁ、広島は夏場に調子落とすのが通例だけど)

ただ、悲観はしてない。
今年は城福監督初采配のシーズン。
チームを作っていくのはこれからだ。
なので、今年は順位に拘る必要性はないと思う。

とりあえず、今年は降格回避出来て一安心かな。

続いて。
決まっちゃったねぇ、森保さん(--;
いや、好きな選手であり監督だけど、あのチームの監督はなぁ・・・。
マスコミからもサポからも広島時代とは桁違いの注目と
厳しい言葉が投げつけられる。
たった一言の揚げ足取りや根拠のない批判にさらされる。
ヘタしたら家族に危険が及びかねない。

加茂さんのように表に出れなくなって欲しくないからこそ
受けて欲しくなかったなぁ。
しかも、通常ノルマはアジア予選突破のみなのに
オリンピックの結果と2つ超えなきゃいけない大きなハードルがある。
協会は全く頼りにならないだけに
何とか穏便に過ぎて欲しいと願ってやまない。

あと、青山が代表に入っていた。
個人的には応援している選手なので嬉しくないわけではないが
4年前、ブラジルW杯のピッチでの彼をみて
正直、彼が世界で戦う限界を感じていた。
当時の青山と今の青山に大きなレベルの違いを感じないので
このままのチーム作りには不安がある。

もちろん、森保監督が信頼できるボランチとして
国内では青山だと言うのは、理解できる。
でも、世界と対戦するとき、となると・・・。

今後、海外の選手も招集するときに初めて方向性が
明確になるんだろうけど、その時には柴崎にして欲しいなぁ。









ですかね。

コロンビア惜しかったけど、ここが限界だったのかも。
スウェーデン、ベスト8に入るにはこのくらいの総合力がないと
残れないんだろうな、と感じさせるね。
ただ、ここから先はプラスアルファ、
つまりスペシャルを持っているチームが
進んでいくと思ってるので
このメンツだとやっぱりブラジル・クロアチアかなぁ。
延長なしできているブラジルがやや有利か。
フランスも面白そうなんだけど。



それと。
今回の激震(下克上)はこの敗戦にて
終了したと個人的には思ってます。
(ロシアのFIFAランクは現実的な数字じゃないと思うので)

あくまで、個人的な感想であり、覚書であり、
誰かの意見の批判等々ではない旨ご了承のほど。


未だに日に3回は得点シーンが放送されてますね。
近年まれにみる素晴らしいシュートだったこともあり
入れたシーン、入れられたシーン共に何度も見ているのですが(笑)

不足しているもの。
ここにきて見えてきた気がする。

あのトドメを食らったシーン。

殆どのテレビ局は横から、得点した選手にズームした映像だけど
真上からの広角映像を見たとき
それまでの、僅差だったという考えが覆された。

CKをGKがキャッチすると同時に踵を返しスタートを切る
ベルギー選手4人とセンター付近にいたルカク。


対して日本、GKがボールを出してから、恐らくオフサイドを考えながら
ゆっくりと様子見で動き出す後方3選手。
続いて前線にいた選手の内4人も一気に走り出す。

ベルギー1人目にボールが渡る。
するとベルギー2人目に付いていた前線が離れ
ドリブルをするベルギー1人目のプレスに向かう。

その先で後方一人目(ホタル)が待ち受け、
進行を塞ぎ、追い付いた前線2人と囲もうとするも
ボールはフリーとなり一気に日本の左サイドを駆け上がっていた
ベルギー2人目へパスが出る。
(この瞬間に危機感を感じたのか
前線4人は一旦緩めた速度を再加速)

同時に後方二人目(金髪)は既にルカクに付き
ベルギー1人目の前(ホタルの背後)を
斜めに日本の右サイド側(3人目方面)へ並走していたが
その先に右サイドをややゆっくりと上がってくるベルギー3人目・4人目、
それをケアしていた後方三人目(キャプテン)と
前線から追ってくる一人を確認。
瞬時にキャプテンがルカクに付くと確信し方向転換。
ルカクを離れパスを受けるベルギー2人目のマークに向かう。
すると、ルカクは金髪を追うように
ベルギー2人目に向かい再度方向転換。
すぐにキャプテンはルカクを追い、マークに付く。
が、何故か右サイドに残った前線は速度を落とし
3人目・4人目へのマークへ向かわずボールを見ている。

そして、完全にフリーで受けたベルギー2人目。
(この時点で4人目・シャドリがキャプテンの真後ろでボール位置指示)
金髪がプレスをかける前に中央へ横パス。

ボールに向かうルカク、並走するキャプテン。
GKもシュートに備える。
金髪も中央、ルカクへ踵を返しホタル・前線1人もルカクを囲みに入る。
だが、横パスに走り込んだルカクはキャプテンと共に、スルー。

速度を緩めキャプテンの後ろから上がってきていた4人目・シャドリが
ここで一気に加速、フリーでスペースに走り込みシュート、
スルーの先に気づきルカクに向かっていた前線が
一息遅れでスラインディングを入れるが
既にボールは放たれていた。
GKも反応はするが触れず、ゴールとなった。

画像でみるとこんな感じ。

愕然としたのが、一斉に走り出した5人しか
このカウンターを仕掛けていない、ということ。
(他5人はハーフライン超えるか超えないか)
決めていた、ミッションだった。

ルカク以外の4人はスタートからゴール前まで
ほぼ一直線で走っている。
つまり、日本のCKでピンチという中でもしれっと
ミッションの為のポジションに付いていた。

そして、あのスムーズなボール回しから
確実にその先に味方がいると確信していたことも判る。
ルカクと右サイドを駆け上がった3人目はおとり・スペース作り、
1、2人目は繋ぐこと、4人目シャドリはあけたスペースに入り込み決める。
誰がパスをし、どこにボールを出し、どこに走り込むか。
全て決まっていた。

あれは単なるカウンターでなく
念入りに準備されたミッションだ。
日本がカウンターに弱いというのを突いたんだ。

でも、決まっていた事だからと言ってそんなに簡単なことでない。
そもそも、CKをやり過ごさなければいけないし
スタートが早くてもあの距離をあの時間帯で走るには
相当のスタミナが必要。(ルカク以外はPA付近にいた)
加えて、ボールを回すのに集中力・技術が5人全員に求められる。

対して日本。
まず、1人目にボールが渡った時になぜ人数がいるのに
前線の一人は2人目のマークを外れ1人目に向かったのか。
続いて、1人目がドリブルで上がっているとき、後方一人は
なぜ向かわずに待ち受けた。(1人目にパスを出させる間を与えている)
あと右サイド、キャプテンがルカクに付いた瞬間、
なぜ3人目、4人目が視野に入っていたはずなのに
戻ってきていた前線2人は速度を緩めマークに付かなかったのか。
(意識・視線はルカクを追ってばかりだった)


もっとベルギーのシュートを検証して
評価すべきなんじゃないかな。
感傷に浸ってないで。


不足しているもの。
それはそこにある。

スタミナ・危機察知能力・スピード・共鳴性・フィジカル
運・メンタル・視野・経験・チーム力・・・全て足りない。

ただ、大きな差があるわけではない。
ドーハでの、あの試合終了前に入れられた代表とは違う。
あの時よりはずっとレベルアップしているし、世界に近づいている。
だから、「感動をありがとう」と言っても
あの時ほどの違和感はない。

それでも、全てが少しずつ、あと2~3歩足りてない。

だけど、出来なくはない。
不可能じゃない。

世界で通用する日本のサッカーの形って言うのが
形成されつつあるのは確かだ。

しかし、どうクオリティーを上げていくのか。

4年後に残っている選手は多くない。
次にチャレンジする選手は今より仕上がっているだろうか?

海外クラブ所属の選手ばかり起用し、
海外にでることを推奨するのだろうか?
これを続けていくのだろうか?

それが日本サッカーの活性化になるのだろうか?

今回は、ぶる~さん達が評価されたのであって
国内リーグの選手が評価されたわけじゃない。

国内の選手は危機感を持って
海外に出ることだけがレベルアップではないことを
示して欲しい。

とりあえず、協会執行部は総入れ替えしてほしいけどね。
監督が出した結果であり、協会の手柄ではない。