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婚活はひとまずストップして、


ストーリーは、
たかし(浮気男)たちとの終盤戦に入ります。


ですので
婚活トピから移動させてもらいます。


けいこちゃん(浮気女)も
3ヶ月で変わることはなかったようです。

   これまでのストーリー


友人経由で、浮気女から初コンタクト





直接対決で、お互い浮気男と別れるとした




実は浮気女は別れる気はなく


逆に浮気男は浮気女と別れるという



浮気女の住居侵入
諦めない粘着行為もあり、
浮気男と浮気女は別れず




2人の職場での
ショックな事実を聞き、
きっぱり別れることを決意



浮気男に別れを告げると、
会社を辞めて地方に消える




浮気女からの仕事場にまでに及ぶ
異常なコンタクト要請に
浮気男と連絡を取ることにした。



コンタクト回避に成功したけれど、
テレビ局のおえらいさんから、
何故か呼び出しを受けた



浮気男と別れているかだけ確認された。



私も良く知っていた人が、
浮気女にキツイ
一言を放ったことを聞いて
ちょっとすっきり





イベントバナー

 

Fくんは、すらっとしていて、



メガネの似合う、真面目くんと言う容貌。



そんな彼が、



大学3年の時に、



バイト先で一緒だった一つ下の女の子に



告白されて、



友達からで…で、付き合い始めた。




この彼女、



すっごく束縛する子で、




友達からと言う話だったはずなのに、




彼女の中では恋人に変換びっくり





バイトのシフト合わせるのは当たり前



これをFくんに求め、



もしも入れないと、



バイトの上の人に直談判ガーン




バイト終わりは彼女の最寄り駅まで送る。



送らないと、



ずーっと、電話をかけてきて、



F君が、



電車に乗れないガーン




それを聞いて、



びっくりした私は、



きちんと別れることを提案ショボーン



でも、




別れ話をしようとすると、




聞きたくないと家に帰ってしまい、



家から、



「もう死にたい」



と、メールや電話。



慌ててFくんが電話するけれど、



「別れるくらいなら、死ぬ」



その度に、Fくんが



なだめすかして、



落ち着かせる。



しばらくはその調子で、



落ち着いた頃に、



別れ話をしようとすると…




くりかえすガーン



Fくんは就活もしなくちゃいけなかったのに、



彼女にすっごく時間を取られてしまっていて、



側からみても、



倒れるんじゃないかと思っていた。



死ぬ死ぬ言ってる彼女は、



元気だったな…びっくりびっくり



私は何にもできなかった…ショボーン