■微熱、咳・喉の痛み、鼻水
３Dパズル・路面電車を完成させた翌日（８月１４日）の朝から微熱があり、家事は免除され、終日エアコンの効いた部屋で養生していました。他に症状は咳・喉の痛み、鼻水です。
あいにく盆休みで、病院はどこも休診。 仕方なく、市販の感冒薬でしのぎます。 ３７．２℃あった微熱は、翌日の夕方には３６℃に下がりぼぼ治りました。
■２割負担
盆明けの１６日に、家内に促され近所の“発熱外来”のある内科を受診し、コロナの検査をしてもらいました。 結果は陰性、高熱がでなかったので予想はしていましたが安心しました（孫にコロナをうつす心配がなくなりました）。
コロナ検査をして薬もたくさん処方されたにもかかわらず、料金を支払ってみたら思ったより安いことに気が付きました。
家に戻って検索すると、７０歳になると、これまでの負担額が３割から「２割」に減額されるようです
薬は７日分処方されましたが、ほぼ治っているので、残ったら次の風邪症状の自宅治療用に保管します。
ジェネリック医薬品（後発医薬）を優先して処方してくれているのは👍
「国民健康保険」による医療費負担２割は、収入の少ないリタイア生活には助かります。
７０歳になってあった良い事のひとつ (=^・^=)
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