ピーナツバター | 秘密基地ベーリン

秘密基地ベーリン

2015年10月からのベーリンでの生活も8年目に入りました。健康第一、ベーリン方丈庵の日々を綴ります。

 朝食(昼食兼用)は基本的にパンを食べています。 パンには、毎回、蜂蜜・ジャム・ピーナツバターの3つを塗って食べるので、無くなりかけると、スーパーの割引がないか注意して見ています。

 

 

 先日(5日)、サムローンのスーパーBig-Cに行った折も、ピーナツバターの棚を見ましたが安売りされていませんでした。 その時、ふと横を見ると、マーガリンが5種類ほどあるのに目がいきました。 普段、マーガリンは食べませんが、価格が安いのでGoogle翻訳を起動しカメラで見ると、“パーム油とココナッツ油から作られています”と書かれた製品があり、原料がタイらしいので試しに買ってみました。

 120g・38バーツ(≒158円。レート:4.16で試算)、頭にインペリアルと書かれているのでPB商品??

 

 

 そして、8日にセーンセーブ運河ボートに乗ったあとで、「Big-Cサムットプラカーン」で食糧品売り場に行くとピーナツバターの安売りをしていました 👍

 普段購入する、粒入りピーナツバター340gが定価161バーツを145バーツ(≒603円)で売られていました。

 

 

 しかし、その横に見慣れないピーナツバターが・・・

チョコ入りピーナツバターでした。 しかも、練り込んでいないで、二つを別々に容器に入れて’縞模様’になっています。350g122バーツ(≒507円)。 珍しいので、今回はこちらを選択。

 

 

■Big-Cポイントで値引き

 5日のレシートで、今あるポイントのうち155ポイントの有効期限が6月末と表示があったので、8日のレジで割引するよう依頼しました(年寄りは、気が付いた時にやっておかないと忘れます (^^;)。

 もちろん、タイ語は話せないので、これもGoogle翻訳の力を借りて依頼の画面を「Big-Cサムットプラカーン」のレジ係に見せると、了解して30バーツ割引してくれました(240ポイント➡30バーツ分割引)。

 

 

(再び、スキッピーピーナツバター)

 値段が高く感じられたので、日本ではいくらぐらいか家内に聞くと、買い物のついでに調べてくれて画像が送られてきました。 日本との価格差はあまりないようです。

 

 

 スキッピーピーナツバターは日本でも売られているので、日本語HPを見ると、

・90年愛されている、甘すぎないピーナツバターは、アメリカ生まれのSKIPPY®Brandだけ。

・グルテンフリー、トランス脂肪酸フリー

・「クリーミー」:なめらかな食感が魅力の定番商品。ナッツの風味がつまったペースト

 「スーパーチャンク」:ザクザク食感が楽しい粒入りタイプ。

 

 マーガリンとチョコ入りピーナツバターを購入しましたが、3月末の帰国までに二つは消費できないので、日本では珍しいチョコ入りスキッピーを土産にします (=^・^=)

 ※”パーム油とココナッツ油から作られたマーガリン”ですが、色はやや黄色が強く、さっぱりとした感じでした👍

 

 

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