鈴木さんは
大きなデジタル一眼レフカメラと
大きなレフ版？ライトだったかな？
を準備をしていました
顔は口元のみで
データはあとで
消してくれることを約束して
鈴木さんの前に立ちました
鈴木さんの指示で
少し斜めに立ったり
ソファに足を流して座ったり
体のラインが
綺麗に見えるように
撮影している感じでした
撮影の仕方は
まだ前任の方に習っている最中と
言っていましたが
指示が的確で
何ポーズもスムーズに進んで
照らされた明るいライトと
シャッターを切る音で
ちょっとモデルになったような
気分でした
（以前、頼まれて他の方にポートレートを
撮ってもらったこともありましたが
ポージングの指示がしっかり来なくて
途中で飽きてしまって
難しいなと思った記憶があります)
※身バレ防止とお相手に迷惑がかからないように
時期やシチュエーションなどは
実際の出来事とは少しづつ変えて書いています
↑あの頃のセッ クスあれこれ