令和2年大相撲初場所。
千秋楽は涙の千秋楽となりました。
まずは、イチンノロブくん。
今場所はほろ苦い復帰場所となりました。
逸ノ城タオルを持っている人がいます
イチンノロブくんには
また大阪場所に向かって
前を向いて欲しい
不調の理由は本調子じゃないこと
だと思うので
調子が戻れば大丈夫
脱臼にヘルニアに体重減に稽古不足。
調整間に合わず。
それさえクリアできれば
きっと大丈夫
姪っ子ちゃんと今場所は
出ただけでも素晴らしいと話しました。
これからも応援してるよ!!
来場所リベンジだ!!!!!
結局、照ノ富士との対戦は
ありませんでした。
幕内優勝はまさかの徳勝龍。
下世話ですが優勝賞金調べたら
1000万でした
取組後の徳勝龍の涙を見て
こちらも号泣しました
じーんときました
そして思ったのです。
まじめにコツコツとやっていれば
大きなご褒美がやってくるものだと。
この徳勝龍の優勝は
誰にでも何歳でもチャンスが
あるということで
みんなに希望を与えたことでしょう。
わたしは正代は推し力士ですが
今回は仕方ない。
正代も次またがんばってね。
前列左の霧馬山はモンゴル遊牧民出身でした。
一門に栃ノ心、御嶽海がいるんですね。
ホントにノーマークでした
いっちゃんにもおおいにチャンスが
あるということだから
早く怪我を治してがんばってほしい。
みんなみんな
おつかれ様でした!!
ひみこカフェは本日通常営業。
食後のお年玉クーポンあります。
ご来店お待ちしています