【ゆみあ式】自分解体新書のススメ -970ページ目

救済へのみち

アロマテラピーへのみちのり〈4〉

妖精さん こんにちわ。:゚(。σωσ。)゚・。


うぉーぃ いつになったら
アロマテラピーへと たどりつくんだぃ!?

いぇいぇ まだまだ みちのりは はるかなのであります。:゚(uu**)゚・。

奈落の底へと おちていったのは
ひとつの 計画の元で あったみたぃで
わたしには ポイントの年に 反転する 学びが
用意されているよーですね...。:゚(uu**)゚・。

そのポイントが あと 2年で おとづれる
(予定では...)

この時は たしか 20代の終わりくらぃだったハズ
(もぅ たしかな 年齢を わすれてしまぃました^^;)

背中に ピストルを つきつけられたよぅな 不思議な
恐怖感とともに 始まるのですけど
なぜか 恐いからヤダ っていぅのはなくて
どーしても いかなくては ならなぃ
といぅ 感覚のほーが つよかった...

そこまで 自分を 追いつめても やらなきゃ 
次にいけなぃっていぅ 時だったんでしょぉね

自分を 変える 壊すには 
今まで 自分が やったことのなぃコトを
やってみるべし といぅのは ワークの お約束で
セラピストとしても そのよぅな 指導をしてることは
後々しりますが 私は 天然の セラピストだったため
セラピーの セの字も しりませなんだですが
自分を しっかり ワークに 導いておったのです

悪徳はてなマーク商法はてなマークマルチなんとかでした

しかし 関わってる人は いたって 純粋な 方ばかり
ほんまに 夢を抱いて その夢にむかって
自分との 闘いをしてる人の 集まりでした

ふつーに 社会の 枠のなかで 生きてるひとより
ちょっぴり 純粋なだけじゃなぃかな^^
自分で 自律して 自営の道を開いて
自分の ほんとに やりたぃコトを やっていこぅ
っていぅ コンセプトは 今 自分が ライトワーカーとして
提示してることと なんら かわりなかったりしますから^^

ただ その プロセスが 強引といぅか
マインドコントロールによる 非常に 排他的で 自己中心的な
方法であるため 廻りの人が ふりまわされ まきこまれ
えらぃ 迷惑なハナシ なんですね
もちろん 渦中の人は 悪意も 悪気も ありませんから
ものすごく 熱意があって 熱心で それが
マインドコントロールに よるってとこに
問題が あるのですけど...

妄信して 猛進する っていぅ姿を 客観的に
ながめさせて いただきました
ゆみあも すごく 妄信的で 猛進しちゃぅタイプなので...。:゚(uu**)゚・。

たしかに 妄信して 猛進しちゃったけど
こころのどこかで この マインドコントロールに
のっかるのは ちゃぅんやなぃかって 思ってたのが
救いでした

けど 一回 はまっちゃぅと なかなか
でられなくなる しくみが できちゃって...

それが たまたまといぅか 必然なのでしょぅけど
直上の方が 実家が 同県で しかも となり街の人でした
(東京で であったのですけどね)

そして うちらの 夢目標といぇば
ベンツやら シャネルやら ブルガリやらでなく
なんと 意識の向上的な ワークだったのですよねー
(フツーに 聞いたら ただの キチガィでしょーけど)

そんで ふたりで 薔薇を 神戸のそらから
ふらせよぅドキドキラブラブドキドキ

愛の 薔薇を ふらせよぅ・:*゚'★,。・:*

などと 計画したり してました...
ふたりとも 薔薇の 妖精さんとの ご縁が
あったのでしょぅね^^

薔薇につぃて その時に ずぃぶんと 調べました

日本で 最古の 薔薇の化石は
明石から でていて アカシサンショウバラといぅ
といぅコトを 知りました

また 神戸が 本社の モロゾフが
バレンタインデーに チョコレートを おくるってことを
始めたらしぃ

バレンタインさんは イタリアの 聖バレンタインが
由来している
神戸と 縁が あるらしぃ
布引ハーブ園に 縁の 銅像が あるらしぃ

これら すべてが 兵庫県に 関係してて
うちの実家が たつの市 彼女の実家が 加古川市
おまけに 彼女の 彼氏は 姫路市
(東京で であってるのにやでー ありぇんやろ^^)

なんかもぉ 播磨地方が よんでるとしか 思えんですよねー
といぅコトで ふたりして 東京を ひきはらぃ
実家へと もどってくるんです

これも 薔薇や ハーブの 精霊さん 妖精さんの
おみちびきでも あるのでしょぉねぇぇぇ...

そして うちの実家は 私が 上京してる間に
四国から 兵庫にうつっていて
父は 脱サラ農業を はじめていました

栽培してるものは お花の 苗...
あぁ コレも^^

〈つづく〉





ふらわぁおぶらぃふ☆ゆみあ

ペパーミント

アロマテラピーへのみちのり〈3〉

妖精さん こんにちわ。:゚(。→∀←。)゚・。


意識の扉が 大きく ひらぃて
私が 選んだツールは コンピューター

マッキントッシュでした

コンピューターは 大嫌いでした
高校の 授業でも ありましたが
まだ 黒い画面に 緑の文字の DOSて種類?の
いかにも コンピューターな 感じでしたよ
頭いたく なっちゃぃましたから。:゚(uu**)゚・。汗
えぇ 妖精には 無縁でしょぉ!?
(なにせ 軍事用に 開発されたものですからね...)

ところが マッキントッシュといぅ 新顔は 
まっしろで かわゆくて ハローなんて
ごあいさつしてくれますよ まぁ かわいぃドキドキ

色彩の うつくしさ コンピューターなのに パウダリーな
感触 そして ポップさ 音のすてきさ
とっても 夢と希望を 感じちゃぃまして
マッキントッシュと こんにちわん~音譜

りんごの マークドキドキ

あとで 知ったらば 元ヒッピーの方が
クリエイトした ツールだったのですね
納得でした。:゚(uu**)゚・。

コンピューターと 出会い まず 自分のなかで
意識に 変容が おきました
ゴミ箱の 存在ですね
必要なぃ データは ゴミ箱に ポイ...
そして 消去!!
(消して よぃのねーーーラブラブ
この感覚が とっても 斬新でした
すごーく キモチよぃドキドキ

それから 私が 最初に 買った機種が バグ機種で
よく 問題が 起きるのですね...
これが とっても 私の意識を 育ててくれたんです

 問題が起きる→解決しなければならなぃ

この くりかぇしが ワークになりました^^

マックと おともだちになって ゲーム会社で
ゲーム制作の お仕事に 就きました
グラフィックを 担当してました

RPGの マップ担当で 3Dで つくってました
たのしぃんですよねードキドキ

バーチャル空間に 自分の 思いどぉりの 世界を
つくってくラブラブ

それは 頭に イメージを 描く以前のもの
つまり 深層意識の 無意識層から イメージが
ひきだされる 感覚で つくりながら
直感 直感に みちびかれ 頭のなかで
ピコンピコンと 星座によって みちびかれました

後で 気づけば 過去生で 暮らした
街並や 遺跡だったり するわけですね...
その当時は まったく 無意識でしたけど。:゚(uu**)゚・。汗

RPGっていぅのも ファンタジーな 世界で
妖精や 精霊や マジックの世界でしたね
私は 自分は ゲームは 全くやらなかったのですけど
仕事しはじめて はじめて ファイナルファンタジーや
ドラゴンクエストを スーパーファミコンで やってみました
おもしろぃじゃなぃですか^^(遅!)

当時は プレイステーションが 出てきた頃で
グラフィックも 3Dへと 以降しはじめのころ...

この業界で 働く人々は グラフィッカーだけじゃなくって
プログラマーさんや エンジニアさんも いらして
今にして 思い出してみても 意識の高さは 
今まわりに いらっしゃる スピリチュアル系の 
お仕事されてる方より はるかに 高かったですね...

なにしろ 余分な 感情移入っていぅのが なぃですし...

コンピュータの 世界は
「問題提起」→「問題解決」
の くりかぇしです

これって 私達 意識の世界と 同じなのですけど
人間には ここに 余計な 感情(妄想)世界が
介入してきて 問題を 提起拒否したり
解決する意志なし になったり いろいろ
めんどくさぃんですよね
(それが 人間らしさと いぇば そーですけど)

ですけど コンピュータの プログラミングや
システムつくってる 人っていぅのは
問題提起するのが めんどくさぃとか ヤダとか なくて
どぅすれば 問題解決できるのか っていぅ
とっても 建設的な 思考と 意識しか
なかったりします

そこが とっても クリアで きもちよぃ^^

ですから 会社の中でも 人間関係や 作品のクオリティにおぃても
いつでも「問題提起」「問題解決」といぅ 意識で
進めていたので とても ポジティブでしたね

平常心を 保つといぅ意味でも
とっても クリアでした

なにしろ 自分のなかでの 問題からも 目をそむけたりとか
あんまり しなぃ感じな 人が 多かったですね

意識が 高いっていぅのは
意識も 思考も ポジティブで 建設的ってことですね^^
そこに なんの 躊躇もなく とっても クリアです
余分な 感情もなく でも 愛はあってドキドキ

それが 神性とも いぇるのでしょぅ...

一旦 意識の高みを 経験しつつ
そこから 奈落の 泥沼へと 転落してゆきます...
〈つづく〉





ふらわぁおぶらぃふ☆ゆみあ

アロマテラピーへのみちのり〈2〉

妖精さん こんにちわ。:゚(*〃▽〃*)゚・。


変性意識状態☆.。.:*
トランス☆.。.:*

人の 意識って 変わるんだ...
そして 変えられるんだ...

その世界では 今までの 日常での 感覚が
拡大して まったく ちがぅ世界のよぅに
感知する...

CDを聞いても 音の 幅が きこぇてくる
普段は きこぇてなぃ 高い音も きこぇる

モニターを みれば 色の 幅が みぇてくる
青は とぉいし 赤は ちかぃ
世界は とっても 3D☆.。.:*

これが 周波数のちがぃ

意識の 周波数が 上がれば 上がるほどに
より いろんなことが わかってくる

知りたぃ って 思えば
こたぇが 自然に わぃてくる...

ピコンピコンって 脳のなかで 電球が ともって
星座が できてくる感じ☆.。.:*

ひゃー おもしろか~。:゚(*>ω<*)゚・。

わたしたちの 日常は ほぼ 平面的な
意識で 片付けられていて それって
2次元的なんだよね

あーいぇば こーゆぅ っていぅ ヘリクツ世界

そんな中に どっぷりしてたのに
こぉ~んな 立体的な 世界が あったのですね
と 開眼したのは とある 植物の おかげさまでした

宇宙だ 宇宙だ 宇宙だーーーードキドキ

ここでも 私は 植物の精霊たちに サポートされました

私を ひかりの 世界へと 導いてくれたのは
ほかでもなぃ 植物界の 精霊たち 妖精たちなのでした

しかし ここでも まだまだ
アロマテラピーって 知りませんでした...

もちろん 精油の 存在も...
〈つづく〉





ふらわぁおぶらぃふ☆ゆみあ