アロマテラピーへのみちのり〈1〉

妖精さん　こんにちわ｡:ﾟ(*∂ω<*)ﾟ･｡


アロマテラピーと　妖精界が　つながってるって
気づいたのって　つぃ　最近のコト...

自分が　妖精たちと　なかよしだったことすら
ずぅーーっと　わすれてた｡:ﾟ(uu**)ﾟ･｡

思い出してみれば　こどものころは　
いつも　妖精たちと　あそんでたっけなぁー｡:ﾟ(*〃▽〃*)ﾟ･｡

おぇかきが　なにより　だいすきだった　子供時代...
かぃてる　世界へと　没頭してた
かぃてる　ものはといぇば　妖精たちと　おヒメさま

中学・高校のときも　永田萌さんの　妖精世界の　イラストが
大好きでした（カミングアウト｡:ﾟ(uu**)ﾟ･｡）

だけども　高校生あたりになると
そろそろ　自分が　妖精が　すきだなんて
カッコ悪いっていぅ　意識が　芽生えはじめ...

そんな　ファンタジックな　絵空事より
毒のつよぃ　感性のほーが　カッコヨィ　などと
くろぃ世界へも　足をふみいれ　さよなら　ファンタジー

だけども　結局　ハタチのときに　「稲垣足穂」に　出会い
「一千一秒物語」に　かるく　ノックアウトされました｡:ﾟ(*>ω<*)ﾟ･｡

これは　星のせかぃなのですけどね＾＾

ファンタジー＆ちょっぴり毒味　な　バランスが
宮沢賢治の　健全さよりも　私を　夢中に
させてくれました

宮沢賢治も　すきですけど＾＾

当時大好きだった　インディーズブランドの
ナゴムレコードは　妖精たちの　あつまりでしたね＾＾

ナゴムの　オーナーの　ケラさん　始め
イカ天で　ブレークした　たまの　人々は
みな　妖精系で　ありますよ
大好きでした＾＾

原マスミさんも　大好きでしたが
ほんとに　妖精のよーな人です

あがた森魚さんも　大好きでしたが
名前が　もぅ　存在を　語っていますね＾＾
あがたさんの　お母さんは　屋久島の
シャーマンだって　後になって　知りました

この時期は　作品制作に　夢中な日々で
ふしぎな感覚の　ファンタジーな　えほんとコミックの
中間のよーな　なんとも　カテゴラィズできなぃ　作品を
日々　制作しておりました

アロマセラピーの　アの字も　知りませんでしたな...
ヒーリングとか　セラピーとか　そーゆー世界も
まったく　知りませんでした

そもそも　私と　精神世界との　出会いは
プラトンの　「イデア論」　なので
どっちかといぅと　哲学から　入った感じです

あと　クリシュナムルティなどにも　
傾倒（といぅほどでもなぃけど）　したかな...

その後　変性意識に　興味は　うつります

ジョンCリリー博士や　アイソレーションタンクなど
みずや　自然のゆらぎ　フラクタルなどを
確信してゆきます

ここでは　意識してなかったですけど
精霊界って　自然のゆらぎや　フラクタルを
宇宙とともに　形成してる　存在たちなんですよね
ここばかりは　科学では　くくれなぃエリアです

意識は　してなかったけれど
そぅいぅ　科学では　はかりしれなぃ　神秘に
ずっと　ずっと　惹かれてきました

そして　その後に　神智学を学ぶために
神秘学校へと　出会ってゆくのですね...

〈つづく〉





ふらわぁおぶらぃふ☆ゆみあ