アロマテラピーへのみちのり〈3〉 | 【ゆみあ式】自分解体新書のススメ

アロマテラピーへのみちのり〈3〉

妖精さん こんにちわ。:゚(。→∀←。)゚・。


意識の扉が 大きく ひらぃて
私が 選んだツールは コンピューター

マッキントッシュでした

コンピューターは 大嫌いでした
高校の 授業でも ありましたが
まだ 黒い画面に 緑の文字の DOSて種類?の
いかにも コンピューターな 感じでしたよ
頭いたく なっちゃぃましたから。:゚(uu**)゚・。汗
えぇ 妖精には 無縁でしょぉ!?
(なにせ 軍事用に 開発されたものですからね...)

ところが マッキントッシュといぅ 新顔は 
まっしろで かわゆくて ハローなんて
ごあいさつしてくれますよ まぁ かわいぃドキドキ

色彩の うつくしさ コンピューターなのに パウダリーな
感触 そして ポップさ 音のすてきさ
とっても 夢と希望を 感じちゃぃまして
マッキントッシュと こんにちわん~音譜

りんごの マークドキドキ

あとで 知ったらば 元ヒッピーの方が
クリエイトした ツールだったのですね
納得でした。:゚(uu**)゚・。

コンピューターと 出会い まず 自分のなかで
意識に 変容が おきました
ゴミ箱の 存在ですね
必要なぃ データは ゴミ箱に ポイ...
そして 消去!!
(消して よぃのねーーーラブラブ
この感覚が とっても 斬新でした
すごーく キモチよぃドキドキ

それから 私が 最初に 買った機種が バグ機種で
よく 問題が 起きるのですね...
これが とっても 私の意識を 育ててくれたんです

 問題が起きる→解決しなければならなぃ

この くりかぇしが ワークになりました^^

マックと おともだちになって ゲーム会社で
ゲーム制作の お仕事に 就きました
グラフィックを 担当してました

RPGの マップ担当で 3Dで つくってました
たのしぃんですよねードキドキ

バーチャル空間に 自分の 思いどぉりの 世界を
つくってくラブラブ

それは 頭に イメージを 描く以前のもの
つまり 深層意識の 無意識層から イメージが
ひきだされる 感覚で つくりながら
直感 直感に みちびかれ 頭のなかで
ピコンピコンと 星座によって みちびかれました

後で 気づけば 過去生で 暮らした
街並や 遺跡だったり するわけですね...
その当時は まったく 無意識でしたけど。:゚(uu**)゚・。汗

RPGっていぅのも ファンタジーな 世界で
妖精や 精霊や マジックの世界でしたね
私は 自分は ゲームは 全くやらなかったのですけど
仕事しはじめて はじめて ファイナルファンタジーや
ドラゴンクエストを スーパーファミコンで やってみました
おもしろぃじゃなぃですか^^(遅!)

当時は プレイステーションが 出てきた頃で
グラフィックも 3Dへと 以降しはじめのころ...

この業界で 働く人々は グラフィッカーだけじゃなくって
プログラマーさんや エンジニアさんも いらして
今にして 思い出してみても 意識の高さは 
今まわりに いらっしゃる スピリチュアル系の 
お仕事されてる方より はるかに 高かったですね...

なにしろ 余分な 感情移入っていぅのが なぃですし...

コンピュータの 世界は
「問題提起」→「問題解決」
の くりかぇしです

これって 私達 意識の世界と 同じなのですけど
人間には ここに 余計な 感情(妄想)世界が
介入してきて 問題を 提起拒否したり
解決する意志なし になったり いろいろ
めんどくさぃんですよね
(それが 人間らしさと いぇば そーですけど)

ですけど コンピュータの プログラミングや
システムつくってる 人っていぅのは
問題提起するのが めんどくさぃとか ヤダとか なくて
どぅすれば 問題解決できるのか っていぅ
とっても 建設的な 思考と 意識しか
なかったりします

そこが とっても クリアで きもちよぃ^^

ですから 会社の中でも 人間関係や 作品のクオリティにおぃても
いつでも「問題提起」「問題解決」といぅ 意識で
進めていたので とても ポジティブでしたね

平常心を 保つといぅ意味でも
とっても クリアでした

なにしろ 自分のなかでの 問題からも 目をそむけたりとか
あんまり しなぃ感じな 人が 多かったですね

意識が 高いっていぅのは
意識も 思考も ポジティブで 建設的ってことですね^^
そこに なんの 躊躇もなく とっても クリアです
余分な 感情もなく でも 愛はあってドキドキ

それが 神性とも いぇるのでしょぅ...

一旦 意識の高みを 経験しつつ
そこから 奈落の 泥沼へと 転落してゆきます...
〈つづく〉





ふらわぁおぶらぃふ☆ゆみあ