いよいよ大詰め
どうもです。
昨年8月17日 より始まりました 「高尾アパート 大将軍駅跡」 の解体工事が
残すところ建物の外壁の一部と、アパートの最も西側の端部分にありました
橋脚跡1基となってしまい、アパートの解体も大詰めを迎えています。
昨年8月17日より 11月半ばにかけて 足場と防音シートとパネルが組まれ
その足場とシートのおかげで思うように現場を見る事ができませんでしたが
1ヶ月に約2階層分のずつ解体されて、とうとうここまできてしまいました。
昨年8月に盛大に行われました、「高尾アパート 大将軍駅跡見学会」 から
1年待たずして、姫路モノレール最大の建造物が完全に姿を消します。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像右下に記載しています。
アパートが解体され低くなる度
足場とパネルも取り外されます。
足場のせいで作業をしている所が見えず、離れて姫路側から撮影します。
現場の中を撮影できるのは
時々トラックが出入りする時くらい。
残すところもあとわずか。
アパートの西端 「ふぐ政」 さん店舗跡の所にありました最後の橋脚跡。
開閉式ゲートの隙間から見えます橋脚跡。
この後、アパートの建物が完全に解体されて敷地の瓦礫が取り除かれると
次に基礎工事で地面に打ち込まれています杭を抜く作業に入るそうです。
「高尾アパート」 のあった所に打ち込まれている杭の数はなんと約200本。
現在の基礎工事から比べても、200本という数字はかなり多いそうです。
それになぜか?それ専用の杭を使わず、通常の 「H鋼」 が地面下17mも
打ち込まれているそうで、それらの杭を1本1本全部抜いていくそうです。
今後、この土地に建物が建てられるとしたら、今の杭が次回の基礎工事の
じゃまになってくるため、埋まっている200本の杭を抜いてしまうんだとか。
実際作業に入ってみないと、1日何本抜けるか予想できないとの話でしたが
予想は1日2本くらいで、それでも3~4ヶ月はかかるとをみているそうです。
現場に立っています告知看板には、工事の終了予定が12月となっていて
6月頃までに建物がなくなってしまいそうなのに、かなり工期の余裕をみて
12月になっているかと思っていましたが、今後も工事は続いていきます。
そういえば、建物が建ってから所定の場所に杭が打ち込まれていなかった
そんなニュースもありましたが、「高尾アパート」 は一切手抜きする事なく
それどころか、かなりのオーバークオリティに造られていたようですね。
それではまた。







