52年ぶり?の賑わい
どうもです。
3月25日日曜日、大博覧会から約52年間にわたり営業されてきました
「手柄ポート」 さんが閉店され、回転展望台も閉鎖されてしまいました。
閉店翌日の新聞やネットニュースでも読みましたが、3月25日の最終日
10時の開店時間には、展望台前駐車場に200人の行列だったとか。
行列1番前、大阪から来られていた男性は朝6時前には並ばれたそうで
開店時間の10時に到着した人でも、最長4時間待ちだったそうです。
上記男性の話では、前日の23日にもお昼過ぎに来られたそうでしたが
その時点でその日はオーダーストップで見学だけされたそうです。
確かに新聞やテレビで取り上げられたとはいえ、このすごい盛況ぶり。
おそらくですが、「姫路大博覧会」 以来の賑わいだったかもしれません。
この異常で短期間の盛り上がりを見ると、2016年8月に行われました
「高尾アパート 大将軍駅跡見学会」 の事を思い出してしまいます。
「高尾アパート」 の解体 が決定され、地元や姫路モノレール好きさん等
解体決定までは一部の人にしか知られていなかった 「高尾アパート」 。
それが姫路市より、解体される前に見学会が実施されると 発表されて
テレビや新聞、ネットニュースに取り上げられると、見学会の限定人数
400人の20倍以上もの応募があり、姫路市が人数を増やしたものの
それでも希望者の多くが見学できなかった事は記憶に新しいです。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像右下に記載しております。
自分が展望台へ到着したのは、モノレール跡散策後の10時半頃。
列の後ろからだとわかりにくいですが
展望台の周囲も列で囲んでいて螺旋階段にも列が続いていたらしい?
脚立を使って、「神戸新聞」 さんが撮影されていました。
25日10時半頃、入庫できない車の列。
24日土曜日はお昼過ぎに着きましたが、車が列が反対側へと。
「手柄ポート」 さんの閉店翌日に、どうなっているのか見てきました。
平日夕方という事もあり、駐車場に停めている車は1台もありません。
入り口看板に電気もついているし、閉店、廃業したように見えません。
今のところ、周囲にバリケードもないし、ロープも張られていないので
上に上がれないですが、展望台の下に入ってまわりを1周できます。
どこからか、黒いネコが現れました。
一昨年大盛況のうちに終了しました、「高尾アパート見学会」 でしたが
「高尾アパート」 が解体されると、みなさん興味が無くしてしまったのか
「高尾アパート」 を、姫路モノレール跡を訪れる人もいなくなりました。
年間100日くらいは姫路モノレール跡を散策、撮影で往復していますが
「手柄山交流ステーション」 は除くとして、姫路モノレール跡の散策中に
撮影している人を見る事も、この1年半に2~3回あった?くらいです。
見学会時に 「高尾アパート」 に来られた人も、別に 「高尾アパート」 が
好きだったのでなく、「最後だから」 、「限定だから」 だったからかなと。
人間、特に日本人は、「限定」 や 「最後」 とかに弱いと聞きますからね。
この閉店前2日間に回転展望台 「手柄ポート」 さんへと訪れたみなさん
2016年8月に 「高尾アパート見学会」 に参加と応募をされたみなさん。
自分としては、その日の事をいつまでも忘れないで欲しいと思いますし
また近くの人とか、たまにはその場所へ訪れて欲しいとも思います。
「高尾アパート」 は駐車場へとなってしまいましたが、「回転展望台」 は
この先も保存される予定ですから、手柄山での花見ついでにでも。
それではまた。










