週刊 姫路モノレール -383ページ目

クレーンの話色々


どうもです。


今日、手柄山山上では2台のクレーン車が作業をしていました。

自分が見ていた時は大きなクレーン車が作業をしているだけで

内容はトラックで運んできた鉄柱をヤード (駐車場) に下ろす

という作業内容でした。


てなわけで今日の写真は


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豪華クレーン車が2台。

作業をしているのは大きいクレーン車でした。


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トラックで運んできた鉄柱を吊り上げ


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ヤード (駐車場) に下ろす。

もうかなりの本数が置かれています。


5月22日付のブログ  


の終わりの方でも書いたように以前に工事の方に聞いた話では

7月頃から工事の段階が進むそうです。 (もっと早くなりそう?)

今までは 「解体」 が主だった作業から 「組立」 に移るのです。

今回運んできた鉄柱はその建材なのでしょうか。


クレーンといえば 2006年 3月 のJR線姫路駅付近高架化工事で

大将軍陸橋の頂上部を吊り上げ撤去するのを広場で待機していた

超大型クレーンを思い出します。

話では日本でも最大級のクレーンだったようで移動はタイヤではなく

巨大なキャタピラがついていました。


ここより2枚の撮影日は 2006年 3月24日。


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大将軍陸橋の吊り上げに使われたクレーンです。

24日夜から25日未明にかけて吊り上げ撤去されました。


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人の大きさから比べてもらえればその巨大さがわかります。


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撮影日は 2006年 3月25日。

白い塀の向こうのモノが撮影日の未明 (25日AM3時頃だったか)

に吊り上げられ撤去された大将軍陸橋の頂上部です。

クレーン好きさんの某HPの掲示板に頂上部が吊り上げられている

写真がアップされていたと記憶しています。



ここからは上記の超大型クレーンが大将軍陸橋の現場に来た頃に

手柄山山上にある 「緑の相談所」 の職員さんから聞いた話です。


2000年頃、姫路市立水族館横から駅舎跡開口部へと続いていた

姫路モノレール軌道跡が撤去されました。

この軌道跡撤去工事に使われたのが大将軍陸橋撤去時に使われた

クレーンにも劣らないくらいのかなり大型クレーンだったそうです。

当然手柄山を巨大クレーンのままでは上がれませんから解体されて

山上駐車場 (今はヤードとして使用中) でクレーンに組み上げられ

それから撤去工事を行ったそうです。


このクラスになるとクレーンのレンタル料は1日数十万円~ とか。

クレーンのパーツを手柄山山上へ運び、更に組むのに数日費やす。

水族館横から開口部への軌道跡は特殊な箇所ではあっただろうけど

そんな作業を考えれば莫大なお金がかかるのもわかる気がします。

何せ残りのモノレール軌道跡を全撤去するのに約20億円ですから。


それではまた。