強度? 耐久性?
どうもです。
今回の 「あまり知られていない事」 シリーズ は 前回 予告しました
「現存する橋脚跡の本数?」 に変えて、11月23日付けのブログ に
関連する事で、姫路モノレール跡の強度について書いてみます。
自分は 11月23日付けのブログ の文中の前半で、モノレール跡が
崩れる事に 「不安を感じた事はありませんでした。」 と書きました。
これは自分がお気楽な性格もあるのですが、ほとんど放置状態に
見えるモノレール跡も、実は耐久強度検査を行っています、多分。
てなわけで今日の写真は
撮影日はそれぞれ画像の右下に記載しております。
橋脚跡の下に見慣れない立て看板が設置されていました。
実はこのように人知れず?強度検査を行っているようです。
この時検査していた場所は、今回落下物事故のあった船場側沿い
「月見橋」 付近です。
検査日は看板に書いていますように表示の期間中の内1日だけに
地図に記されている場所の検査が行われた模様。
この告知看板は夜 (自分の終業後) にしか撮影できませんでした。
なぜなら次の休日に散策した時には検査が終了していましたので。
そして検査がされた跡を示すチョークで書かれた数字。
結果が気になっていたので、検査が終わっているのを確認してから
数日後に姫路市に問い合わせてみました。
その時に対応してくれた職員さんが言うに問い合わせした時点では
「詳しい検査結果がまだ出ていないので、あと1ヶ月程してから…。」
と答えてくれたので、約1ヵ月後に再び問い合わせてみました。
電話だけで聞いた結果は、 「まだまだ耐久性、強度共に大丈夫。」
と力強い?返答でした。
それと検査は定期的なのか?も聞いてみましたが、「それは不定期」
との答えと、「次回はいつ実施するかはわからない。」 でした。
あれから約6年経ちますが、強度検査が行われた形跡は…。
「高尾アパート 大将軍駅跡」 も平成○年に検査がされた、らしい?
こちらもかなり年数が経っていますが、とりあえず年号は平成です。
この約6年半の間、自分が知る限りでは上記船場側沿い 「月見橋」
付近の橋脚跡と軌道の検査しか見ておらず、他の区間での検査は
見た事がありませんが、平日昼間に行われているかもしれません。
強度検査についてはあれ以来姫路市に問い合わせていませんので
はっきりした事についてはわかりません。
阪神大震災後の事と思いますが、新幹線橋脚の手抜き工事によって
橋脚の中にゴミが混入した事件や、粗悪なセメント (砂に問題?) を
使用したため、橋脚の壁が剥がれる事故が相次いだ事がありました。
その点姫路モノレールの橋脚と軌道のコンクリート部はいい材料が
使われているらしくて、老朽による劣化はかなり少ないとの事です。
何をもって少ないと言えるかわかりませんが、ここはプラス思考で。
でも軌道跡の上面と側面にあるレール等の鉄材はちょっと心配か?
いや、そんな事を気にしてたらモノレール跡の下なんて歩けません!
そして次回の 「あまり知られていない事」 シリーズ の予告は
次こそ 「現存する橋脚跡の本数?」 の予定です。
それではまた。


