現存する橋脚跡の本数?
どうもです。
今回は月1の 「あまり知られていない事」 シリーズ 第4弾です。
1ヶ月ずれて 「現存する橋脚跡の本数?」 について書いてみます。
皆さんは今現在も残っている姫路モノレール跡の橋脚跡の本数って
いったい何本くらいだか知っておられますか?
それに元々、姫路モノレールの橋脚って何本あったのでしょう?
これらの答えについてはこれまで何度か姫路市が発表しているので
ご存知の方も多いと思います。
その答えは当ブログの 緑化計画 1枚目の新聞記事の写真の中に
総本数と撤去された本数が書かれているのがわかると思います。
これは2005年 5月に姫路市が発表して新聞記事になったのですが
記事の文字が小さい上に写りが悪いので記事を書き出してみます。
この写真の新聞記事に書かれている当時の姫路市の発表によると
「橋脚が85本のうち27本の撤去が完了」 と書かれていています。
記事が書かれた2005年 5月から現在まで1本も撤去されておらず
姫路市がこの時にした橋脚跡についての発表も変わっていないので
記事に書かれている事が本当なら、今も残っている橋脚跡の本数は
「85-27 = 58本」 となるわけです。
でもこの姫路市が発表している本数って本当なのでしょうか?
その答えは橋脚跡の本数を実際に数えてみればはっきりとします。
「そりゃそうだ、ってアホかっ!」 と突っ込まれそうですが…。
幸い姫路モノレールの軌道の長さはたったの1600m余と短い上に
2010年 6月20日付けのブログ で書いてます 「船場川」 に架かる
「月見橋」 から先は撤去されていて現在の長さは約1100mくらい?
さぁ、皆さんも残っている橋脚跡の本数を数えてみましょう。
ちなみに自分はかなり昔に数えた事がありました。 (アホやなぁ)
途中建物の陰になって数え難い所や実際に数えられない所もあるし
その上数えている途中に今この橋脚跡が何本目だったか忘れたり
これがなかなか難しくて面倒くさいのです。
てなわけで今日の写真は
撮影日は 2010年 11月21日。
この記事は11月末に書くつもりだったので1ヶ月前の写真です。
ここがスタート地点。
建物の下からではわかりにくいけれど見落とさずに。
ここは立ち止まって一気に数える事ができます。
そしてまた歩きながら、今何本目だっけか?
会社の建物の陰になっていて数えにくいなぁ。
あともう少し。
お疲れ様でした、ゴールです。
もし前々回書いたシリーズの 「橋脚番号」 を見つける事ができたなら
この橋脚跡を数える事もすごく簡単なのですけれどね。
自分が橋脚跡の本数を数えたのも 「橋脚番号」 と合致しているのか
確かめるために本数を数えたのですから。
ところで肝心の現存する橋脚跡の本数なのですが…
実際に現存する橋脚跡本数は姫路市の発表よりかなり少ないです。
それどころか元々あった橋脚の総本数は本当に85本だったのか?
という話を聞いた事があったりします。
自分が 「あまり知られていない事」 シリーズ 第2弾 「橋脚番号?」
の文中で 「橋脚の総本数が八十数本」 と書いたのはそのためです。
実際の総本数が85本だったか? 自分は本当の事を知りません。
ネット上では確実な情報等は見当たらないし、今さら 「85本だ!」
と言われたところで自分にはそれを調べようがないですから。
でもこの総本数くらいは姫路市を信じてみてもいいかもしれません。
次回の月間 姫路モノレール 「あまり知られていない事」 シリーズ は
「橋脚跡のスパン?」 を予定しています。
それではまた。
