週刊 姫路モノレール -335ページ目

犬山散策 2008年12月28日


どうもです。


12月27日付けのブログ で、犬山モノレールの営業最終日の様子を

書きましたが、今回は犬山モノレール廃止1日目の事を書きます。

12月27日付けのブログ にも書いたように、廃線モノレール跡好きの

自分には比べるまでもなく、犬山モノレールの営業最終日散策よりも

モノレール廃止後の12月28日に散策、撮影したかったのです。


今回の2日連続犬山モノレール散策では、2日連続18切符日帰りは

時間的体力的に辛そうなので、名古屋市内のホテルに泊まりました。

28日朝9時頃、モノレール駅のあった 「名鉄 犬山遊園駅」 に到着。


前日の最終日の印象が残っていたので、28日も多くの人がいるのか

気になっていましたが、駅から出て自分しか人がいない事がわかると

拍子抜けすると同時に、これでモノレール跡散策も撮影も気兼ねなく

自由にできるとうれしく安心しました。


最初は駅前だけに人がいないのか? と思いながらも散策を進めると

モノレール線が続いていた 「成田山」 と 「日本モンキーパーク」 には 

人はいたものの、モノレール跡に関心を示していた人は1人もおらず

昨日との人出の差に笑ってしまいました。


「犬山モノレール跡」 、 「日本モンキーパーク」 へのアクセスは


「名鉄 犬山遊園駅」 からモンキーパークへ歩いてもそんなに距離も

ないのですが、廃止の日からはモンキーパークへのアクセス方法が

「名鉄 犬山遊園駅」 → (モノレールで) 「日本モンキーパーク」 から

「名鉄 犬山駅」 → (バスで) 「日本モンキーパーク」 となってるので

歩いて犬山モノレール跡を散策しようと思っている方たちは、電車の

アナウンスの 「犬山駅」 ではなくて 「犬山遊園駅」 で降りてください。


てなわけで今日の写真は


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廃止後の犬山モノレール線 「犬山遊園駅跡」。

一夜でモノレール関係の看板等はすべて外されていました。

「名鉄 犬山遊園駅」 は変わらずにそのまま営業中。


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この日から 「モノレール跡」 とか 「軌道跡」 と呼んでいい事になる。


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モノレールに沿って歩いていても昨日と違い車輌は走ってこない。

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昨日はホームにたくさんの人たちがいた 「成田山駅跡」 もこの通り。


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「成田山駅」 の表示看板等も外されていました。


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改札も閉ざされています。


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モノレールの形跡が残っていた、外から 「動物園駅」 へ上る階段。

階段を上がれば 「動物園駅」 へと行けます。


結局 「モノレール線 犬山遊園駅跡」 からモンキーパークまで散策し

モノレール跡を撮影している人は1人もおらず、モンキーパーク側の

車庫に停めてあった車輌を撮りに来た男性1人に会っただけでした。

廃線となったモノレール跡など誰も興味がないのでしょう。


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「動物園駅」 へ上がる途中に見えるモノレールの車庫。

この日唯一会った 「動物園駅」 の車庫に撮影に来ていた男性。

犬山モノレールの廃止を彼はどう思っていたのであろうか。


確かにモノレール跡となったのですが、前日はあれだけの人がいて

車輌も走っていたのですから、「少しは見物している人がいるかな?」

と思っていたのですが、現実はなかなか厳しいものでした。

今の姫路モノレール跡のように、その後何十年もそのモノレール跡が

残っていたのなら、犬山モノレール跡の人気が出てくるのかも?


いやいや


マイナーな廃線モノレール跡に人気なんて出るわけがないです。

廃止から30年以上経つ姫路モノレール跡も人気がないですからね。

これからもずっと姫路モノレール跡に人気が出ない事を願ってます。


それにしても姫路モノレール線の営業最終日と廃止後の1日目って

いったいどんな感じだったのかと思ったり…。


それではまた。