またひとつ
どうもです。
2010年 9月16日付けのブログ に書きました、姫路モノレール跡の
真下にあるラーメン屋さん、「兵庫軒」 さんが閉店してしまいました。
約2年前ブログに書きました、「兵庫軒」 さんの記事を見てもらえれば
「兵庫軒」 さんの簡単なお店の歴史がわかってもらえると思いますが
「兵庫軒」 さんは、姫路モノレールの開業前から、姫路モノレールの
道路を挟んだすぐ目の前の南側で営業されていたそうです。
その後は2003年頃?に近辺の道路整備のために立ち退きとなって
長年親しんだ姫路モノレール跡を離れ、他所へ移転されていましたが
約7年前に再び姫路モノレール跡へ戻って来られ、軌道跡の真下で
この10月中旬まで営業されていました。
ところが10月15日以降、自分の終業後にモノレール跡散策に来ても
「兵庫軒」 さんは営業しておらず、お店入り口右側に掛けられていた
「お品書き」 の札が外されていたのに気付きました。
実は、「兵庫軒」 さんは以前にご主人が体調を崩された事があって
そのしばらくの間お店を休んでいた事があったのを知っていただけに
今回の休業も 「また体調を崩されたのか?」 と、心配していましたが
21日お店の中を片付けに来られていたご主人とお会いする事ができ
閉店の知らせをご主人からお直接聞く事ができました。
てなわけで今日の写真は
撮影日は上画像が 2012年 10月11日、下画像が10月21日。
自分が撮影した画像では営業している最後の 「兵庫軒」 さん。
ご主人が車に必要な物を積み込んでいた最中に自分が通りがかり
閉店の話を聞かせていただきました。
当初の予定では、今年いっぱいまで営業する予定でいたそうですが
それだと、「今年までやれたのだから、あともう少しだけ頑張ろう。」 と
思ってしまいそうとかで、予定より早く閉める決断をされたそうです。
ご主人に今後の事を聞いてみましたが、今のところ再開の予定もなく
しばらくはゆっくり休養されるとの事、そしてご主人が高齢な事もあり
後継者もいないので、この先再開はしないだろう、とのお話でした。
これによって今年1月に閉店された喫茶店 「マリーナー」 さんに続き
姫路モノレール開業時から営業しておられた、というか両方のお店共
それより前、姫路モノレールの建造時から知っている数少ないお店が
今年相次いでお店を閉められてしまった事になります。
姫路モノレールは1966年開業、今年で46年以上になるのですから
お店の経営者の方もそれなりの高齢になるために、その事が理由で
お店を閉めてしまうのは仕方がない事なのかもしれません。
今回の 「兵庫軒」 さん、そして1月に閉店された 「マリーナー」 さんも
後を継いでくれる人がいたら、お店を閉めなくてもよかったのかも?と
思えるだけに、両店の閉店は残念でなりません。
それではまた。