レール撤去の途中経過
どうもです。
前ブログ にも書きました、姫路モノレール跡の軌道桁横に設置されている
3本のレール撤去工事が続いています。
2月17日の時点では、最も手柄山側の船場川中に立っている橋脚跡まで
あと残り1スパン、という所まで撤去が進んでいました。
残っている軌道桁横のレールは、錆びて茶色く変色してしまった鋼鉄製の
軌道桁横に設置されている上記のレールと、会社の敷地内を通る軌道桁で
軌道桁横のレール撤去工事も、後半へときています。
約1600m余りあった姫路モノレールの軌道桁は、基本はコンクリート製で
例外に2箇所だけ、鋼鉄で作られた軌道桁が使われていました。
その内1箇所は 「国鉄 山陽線」 と 「姫新線」 を跨いでいた、長さ50m弱の
トラス橋と、あと1箇所は上記の船場川の中に立つ橋脚跡へつながっていく
通常の軌道桁よりも少し長く、緩やかにカーブした鋼鉄製の軌道桁です。
あと、JR高架線から南側 ( 手柄山側 ) から、上記船場川中に立っている
橋脚跡までの間は、軌道がガソリンスタンドや会社敷地内を通っていたりで
その会社の敷地内、敷地の横を通っている軌道桁横のレールは残っており
今後ガソリンスタンドや、会社と話し合って順次撤去する予定だそうです。
そして一部の軌道桁には撤去をし忘れたようにレールが残っている所もあり
その所どころにレールが残っている軌道桁を見てみると、道路を跨いでいる
軌道桁のようなので、後で軌道桁ごとレールが撤去されるかと思われます。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像の右下に記載しています。
「MANIX」 さんの建物横にある、背の高い橋脚跡でのレール撤去工事。
レールが外され、クレーンに吊られて下ろされます。
17日の時点で、手柄山側の残りのレールは1スパンと少し。
雨が続いたからか、19日18時現在では撤去が進んでいませんでした。
まだレールが残っているガソリンスタンドの横のモノレール跡。
そして 「日本セラム」 さん敷地内のモノレール跡。
まるで撤去し忘れたかのような、「岬橋」 上の軌道桁横のレール。
「MANIX」 さん横軌道桁横のレールの撤去工事を撮影しておられた男性。
ブログへの掲載許可はご本人よりいただいております。
話を聞いてみるとこの男性、北海道から関西の鉄道を見に来られたとか。
北海道の大学に通うこの方、大学の?鉄道研究会に入っておられるそうで
自分がこれまで話した人たちの中で、最も遠い所から来られた方でした。
これまで自分の記憶では、姫路モノレール跡を見に来られていた人たちに
話しかけて聞いた結果、確か西側は広島、東側は東京、神奈川だったのが
いきなり北海道へと行ってしまった事になります。
もちろん関西を走る色々な鉄道を見学という事で、姫路モノレール跡だけが
目的ではなかったようですが、世の中すごい人がいるものです。
それではまた。

