週刊 姫路モノレール -219ページ目

撤去完了しました


どうもです。


2月初旬より始まりました、姫路モノレール跡の軌道桁に設置されています

3本のレールと一部の軌道桁の撤去工事が、工事終了予定日となっていた

3月15日を迎える前に撤去が完了しました。


2月19日付けのブログ に書いたようにガソリンスタンド、「日本セラム」 さん

「MANIX」 さんの駐車場の上と、「船場川」 の中に立っている橋脚跡へ続く

鋼鉄製の軌道桁横のレールが、2月19日の時点で残された状態でした。


残った軌道桁のレールは、「MANIX」 さんのお休みの2月24日日曜日に

駐車場上に残る2スパン分が撤去され、週明けにはガソリンスタンドの横と

「日本セラム」 さん敷地内に残るレールが撤去されたようです。


そして今回撤去工事で最後の箇所となったのは、「船場川」 中の橋脚跡へ

つながる鋼鉄製の軌道桁横のレールとなりました。


理由としては、軌道桁が 「船場川」 中に立っている橋脚跡へつながるため

クレーン車等、重機を停められる川沿いの道路から軌道桁まで距離があり

今回行われた撤去工事中、最も難所であると判断されたからだとか。


てなわけで今日の写真は

撮影日は画像右下に記載しております。


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「MANIX」 さんの駐車場でのレール撤去工事の様子。


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レールのなくなった ガソリンスタンド横 の軌道跡。


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おなじく 「日本セラム」 さんに


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鋼鉄製の軌道桁横もないくなっていました。


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工事が終了したので、「岬橋」


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「高尾アパート」 の横に立てられていた 工事の看板 もなくなりました。


それと今後の姫路モノレール跡の撤去予定を関係者さんから聞きました。

その時、関係者の方との面白いやり取りがあったので下に書いてみます。


2月24日、「MANIX」 さんの駐車場でレール撤去現場の撮影を始めると

工事現場から1人の男性が、明らかに自分に向かって歩いてきたのです。


「撮影したらあかん?バリケードの中に入ってないし、何か悪い事した?」


一直線にこちらへ歩いてくる工事関係者の方に、自分は不安になりました。

そんな自分に、この方が発した言葉が、「おう!週刊 姫路モノレール!!」

どうやらこの工事関係者さん、当ブログの読者さんだったようです。


今回はあちらから声をかけていただいたおかげで、今後のモノレール跡の

撤去順序に予定とか、いつもより緊張する事無く聞かせていただきました。

おかげで聞きたかった事も教えていただき、本当にありがとうございました。


この方から、「うちの会社をブログで宣伝しておいて。」 との事でしたので

冗談とも受け取れたのですが、お礼も兼ねて書いてみます。


この度の姫路モノレール跡の軌道桁および、軌道桁横に設置されている

レールの撤去工事を担当されていたのは 「中山興業 ㈱」 様でした。


素人の自分が言うのもなんですが、やはりその道のプロというだけあって

工事を見ていても、錆びて曲がりそうなボロボロのレールを素早く安全に

軌道桁から外し、テンポ良く撤去しておられました。


てなわけで


解体や撤去、建設工事等がありましたら、姫路市飾磨区城南町にあります


建設会社 「中山興業 ㈱」 様までご相談を!


それでは肝心のこれからの姫路モノレール跡撤去予定です。


とりあえず 「今年度」 の撤去はこれで終わりだそうで、「高尾アパート」 横

軌道桁と 「岬橋」 上の軌道桁、もうすぐ工事が終了しそうな産業道路から

手柄山側の 「船場川」 沿いに並行して残る姫路モノレール跡軌道桁横の

3本のレールの全撤去が、この度の撤去工事の全工程だったそうです。


前ブログ に書きました、「船場川」 に架かる 「千代田橋」 の上、新幹線と

モノレール跡が交差する箇所の道路を跨いでいるモノレール跡軌道桁が

撤去されない理由として、軌道跡の真上すぐに新幹線が通っているため

軌道桁を撤去するのにJRさんとの話し合いが難しく、この度の工事では

レールのみ撤去となり、姫路市としては軌道桁も早く撤去したいとの事。


それと話しの内容から来年か?来年度?かは、はっきりしませんでしたが

モノレール跡撤去の予定として、「高尾アパート」 東側 ( 姫路側 ) にある

建物の上に残る軌道桁撤去を、姫路市は来年にと考えているそうです。


ただ、建物の上を通る軌道跡の撤去なので、今回の撤去より困難らしくて

姫路市も 「中山興業」 さんに撤去できるかどうかを相談中との事です。


で、話を聞かせていただいた関係者さんに撤去可能かを聞いてみました。


「確かに難しい所だけれど、やってやれない事もないかな。」 とのお答えで

どうやら、来年には姫路側建物上に残る軌道跡も消えてしまいそうです。


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実際、建物の上を通っていた軌道跡の約半分にあたる、「山陽電車」 より

姫路側にあった軌道跡は、すでに撤去済みなのですから。


ちなみに、建物から突き出ている橋脚跡は、建物の一部となっているため

撤去の対象外だそうで、撤去されるのは軌道跡のみになるとの事です。

確かにあの橋脚跡を撤去するとなると、建物もただでは済まないでしょう。


それではまた。