週刊 姫路モノレール -104ページ目

見学会の2日間


どうもです。


8月13、14日の2日間行われました、「高尾アパート 大将軍駅跡」 見学会。


解体直前の 「高尾アパート」 を清掃し、扇風機や照明器具等の機材を搬入

多くの警備員さんも配備し、多数の申し込みに対する返信の事務処理等。


暑い中、そこまでして見学会を開催してくれました姫路市に本当に感謝です。


定員400人に対し、ネットによる応募数約4100件、往復ハガキとFAXによる

応募数約200件、合わせて4300件もの応募件数があり、当初10倍以上の

倍率となるほど人気となって、落選された読者さんも多いかと思います。


結局、あまりの反響に姫路市も1枠の見学時間を45分から30分に短縮して

一般枠も4枠から7枠へ増えて、定員も400人から700人へ増したのですが

それでもかなりの倍率には違いなく、狭き門に変わりはありません。


その700人に、「高尾アパート」 周辺住人さんのための枠が、1枠の前に1枠

7枠の後にも1枠が入った事により、0枠から8枠までの1日計9枠で450人

2日間で計18枠900人もの見学者を集めたイベントになったのでした。


てなわけで今日の写真は

撮影日は画像右下に記載しています。



「高尾アパート」 の敷地に受け付け、待機用テントが設営されていました。



1日の入場タイムテーブル、一般1枠前に地元0枠、一般7枠後に地元8枠。



元ビジネスホテル 「ニューキャッスル」 さんの入口から。



一般見学者1枠前に地元見学者枠の人たちが1番に入って行きます。



自分も一般見学者の1枠目の人たちと入場。



ちなみに、この2日間の自分はプレス扱いで2日間入退場自由でした。


なぜかというと、当ブログでは、これまでに見学会やシンポジウムだけでなく

手柄山での春秋イベント毎の告知、イベント参加後の感想を書いてきたので

そのあたりを姫路市から評価していただいたようです。

 


13日は人が多いので14日朝一プレス枠にて、入場後階段を登り切ると



すぐ左にホテルの受付で、折返しの登り階段でホームへ上がります。



ビジネスホテルの受け付けと客室のドア。



折り返し上って行く階段からこわれた吊り天井?の向こうにエスカレーター。



エスカレーターの先は立ち入り禁止。



当時エスカレーターは 「山陽百貨店」 さんくらいしかなく大変珍しかったとか。



かなり増感して撮影してみましたが、下へはどこに通じていたのだろうか?



折り返しての上り階段を上りきると、向こうに改札が見えてきました。



改札の前のチケット売り場。



改札を過ぎた所の水場にハトの巣とハトの親子。



ハトの巣を過ぎてホーム跡の様子。



2枚のうちの東側の駅名表。



西側の 駅名表 は取り外されて蛍光灯がむき出し状態。



外された駅名表と入り口に掛かっていた?旧字体?の 「大將軍駅」 も展示。



ホームから見える姫路側の軌道跡。( これ以上はバリケードで行けません。)



同じくホームから見える手柄山側の軌道跡。



ホーム正面はコンクリートの柱と壁で視界悪し。


都合2日間で自分は、1日目一般1枠目のみと2日目は8時からのプレス枠

一般1枠目と最後の地元8枠目と、他時々に入場しておりました。

最後地元8枠目から出てくると激しい夕立が降っており、止んだ後に虹が…。


この後の 「高尾アパート 大将軍駅跡」 は、お盆休みが明けてから17日より

まわりを塀と足場が組まれ始められて解体へと移っていく事になります。

最後に 「高尾アパート 大将軍ホーム跡」 へと入れて本当によかったです。


「高尾アパート」 解体はとても残念ですが、それは仕方のない事ですし…。

そして最後に、この2日間参加されました一般枠地元枠約900人のみなさま

ホーム跡に積もったハトの糞掃除から、イベントの企画、進行受け付けまで

休む間なくやっておられましたNPO法人 「J-heritage」 さまと姫路市職員さま

本当に暑い中、イベントお疲れさまでした、そしてありがとうございました。


それではまた。