越智啓子先生の著書には、最近は必ず「カタカムナ」のことが
書かれていますし、
カタカムナによる読み解きを織り込まれています。
「言葉のチカラ」にも、
言葉のこと、
言霊のこと、
カタカムナのことが
たっぷり書かれています。
「おとひめカード」の紹介とともに
グループでカードを引くことが書かれています。
121ページ。
「グループで集まったときに、それぞれが一枚のカードを引いて、
それを組み合わせて文を作ると、
そのグループのエネルギーの特徴が見えてきます。」
実際に、越智先生も 吉野先生も
グループで何かされたときに、参加メンバー全員で一枚ずつ
カタカムナカードを引かれているようです!
全員のカードを 引いた順番にして、
思念で読んだり、
数霊を計算したりされています!
今覚えているのは、昨年10月に、2ヶ所で、私が引いた時のこと。
私が、最後と、最後から2番目に引きましたが、
両方「モ:33」をひき、びっくりした記憶があります。
こういう時って、私のテーマ または 私への何かのメッセージが
「モ:33」とも とれますね。
フラフラ ふわふわして「漂う」という普通のイメージでは
心当たりがありますが、
他の具体的な意味は、曖昧なまま、忘れていました。
今思い出したのも 意味があるのでしょうか???
今年3月、広島の弥山で引かれた時、
数霊の合計が、弥山の標高とピッタリだったそうです。
カタカムナカード、数字と仲よくなると、
だんだんいろんなことを 語ってくれるようになるということでしょう!!
他にも 言葉に関するいろんなヒントが満載なので、
「言葉のチカラ」おもしろいですよ〜
コトバノチカラ 16+17-42+20+27+25+31= 94 転がり出る新しいもの
9+4= 13 :ム:広がり
1+3= 4 :ヨ:新しいもの/陽
追加メモ
パソコンのスイッチ切ってすぐ、思い浮かんだこと
「モ」は、分解したら 「一」と「七」
→ 1 と 7
→ ゼロ入れても変わらないので、 107
私が、私の数字と思っている「107」につながりました。