白保竿根田原洞穴遺跡より、２万７千年前の人骨

沖縄県　石垣島。

カタカムナでは、重要な島です。

吉野先生が、「石垣島は鍵の形」

とおっしゃっていました。

その石垣島で、昨年雷が落ち、大停電が起こったあたりにある

白保竿根田原（しらほさおねたばる）（新聞による）洞穴遺跡。

そこで見つかった人骨が、

２万７千年前の人骨とわかったそうです！！

神戸新聞2017年５月20日朝刊の記事です。

ざっくり「旧石器時代」とまとめられていますが、

カタカムナ人の存在、

ムーとのつながり

も出てくるかもしれませんね。

全身ということで、他のことも解明されてくるかもしれません。

　　唯一見ている海外ドラマ「BONES」が好きな私としては、

　　「骨が語る」ことが楽しみです！

琉球新報の記事

ウィキペディア

白保　　　シラホ　　23+31+47= 101

竿根田原　サオネタバル 28+40+46+26-42+12= 110

洞穴　　　ドウケツ -17+19+35+44= 81

遺跡　　　イセキ 5+36+29= 70

シラホサオネタバルドウケツイセキ

101+110+81+70= 211+151= 362 　光を受容して振動する

　3+6+2= 11　　次々根源から出る、今

1+1= 2　　　振動する

盛山　モリヤマ 33+8+15+6= 62

石垣島　イシガキジマ 5+23-25+29-23+6= 15

鍵　　カギ　　25-29= -4

港川人　ミナトガワジン　3+14+17-25+7-23+48= 41

追記

少し後に、公開されたそうです。

「追跡　アマミキヨ」ブログで書かれていたので、ご紹介させていただきます。

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