一昨年から、急にご縁ができて、深まっているところの記述がありました。
今日は、まず西宮「神呪寺」。
神呪寺(かんのうじ)
感應寺(かんをうじ) 神尾村にあり。山號、摩尼山といふ。
始めは神呪寺(しんしゅじ)といふ。
開山、如意尼。本尊、如意輪観世音、
弘法大師の作。
浦嶋が箱を像の内に納む。
現代的には、「呪」という字が 「呪い」で「祟り」??というよくないイメージ・・・
感じる、応(應)じる なら 受け入れやすいかも。
呪 を 無理やり?「ロ」「ロ」「ハ」と分けると
34+34+42= 110 根源から次々出ること そのもの
今そのもの
になりますね。
神呪寺 神が 出てくる 内なる示し ??
カンノウジ 25+48+20+19-23= 89 飽和して転がり出る
8+9= 17 ト:統合
1+7= 8 リ:離れる、飽和する
それより、急に「浦嶋」が出てきています。
他では、よく出てきているのだけど、神呪寺は、空海さんか真名井御前かと・・・
拝読しているブログ「追跡アマミキヨ」にも書かれていました。
2016年4月13日 「六甲山と瀬織津姫」シリーズの4でした。
浦島太郎さん、西宮あたりにもいらっしゃったのでしょうか??
そういえば、少し西の 保久良神社の鳥居の横にも、
亀に乗った珍彦(うずひこ)さんがいらっしゃいました。
情報が集中してきて、やや混乱気味ですが、
徐々に整理していけたらと思います。
追加情報、アドバイスお願いできたら、ありがたいです。