神呪寺  「播磨名所巡覧圖絵」の記述 | 姫路77 ニコニコゆるゆるカタカムナ的ライフ♬

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日本語48音にそれぞれ思念があり、数霊を持ち、エネルギーを持っています。
今ここしかない!のんびりメーメーの、本質探求の毎日を綴っています。通過点報告の感じです。
まだまだ学び続けていきます!

 

一昨年から、急にご縁ができて、深まっているところの記述がありました。

 

今日は、まず西宮「神呪寺」。

 

 

神呪寺(かんのうじ) 

 

 

 

感應寺(かんをうじ) 神尾村にあり。山號、摩尼山といふ。

  

           始めは神呪寺(しんしゅじ)といふ。

 

           開山、如意尼。本尊、如意輪観世音、

 

           弘法大師の作。

 

           浦嶋が箱を像の内に納む。

 

 

 

現代的には、「呪」という字が 「呪い」で「祟り」??というよくないイメージ・・・

 

 

感じる、応(應)じる なら 受け入れやすいかも。

 

 

呪 を 無理やり?「ロ」「ロ」「ハ」と分けると

 

     34+34+42= 110    根源から次々出ること そのもの

           今そのもの

 

になりますね。

 

神呪寺   神が 出てくる 内なる示し ??

 

カンノウジ  25+48+20+19-23= 89   飽和して転がり出る 

                 8+9= 17    ト:統合

              1+7= 8    リ:離れる、飽和する

   

 

 

 

それより、急に「浦嶋」が出てきています。

 

他では、よく出てきているのだけど、神呪寺は、空海さんか真名井御前かと・・・

 

 

  拝読しているブログ「追跡アマミキヨ」にも書かれていました。

 

  2016年4月13日 「六甲山と瀬織津姫」シリーズの4でした。

 

 

浦島太郎さん、西宮あたりにもいらっしゃったのでしょうか??

 

 

そういえば、少し西の 保久良神社の鳥居の横にも、

 

亀に乗った珍彦(うずひこ)さんがいらっしゃいました。

 

 

 

情報が集中してきて、やや混乱気味ですが、

徐々に整理していけたらと思います。

追加情報、アドバイスお願いできたら、ありがたいです。