たまねぎ……

 

 

うるい……

 

 

とくれば……

 

illustrated by おさしみ さん via illustAC

 

次は行者にんにく照れ

わらび、こごみ、たらのめ、ふきのとうあたりはみかん亭あたりのスーパーマーケットでもすでに見かけますが、まだちょっとお高めの春の山菜ガーン

もう少し暖かくなればお安めになるんでしょうけど、とりあえず今現在お安いほうから好きなものからニヤリ

 

昨年4月上旬にお別れした行者にんにく君。

 

 

今年もみかん亭にやってきました拍手

 

 

しょうゆ漬けでこんにちはします照れ

ちょっとアレンジしますけど。

 

 

みかん亭流 -行者にんにくと鶏ひき肉のしょうゆ漬け-

   これまでの行者にんにくのしょうゆ漬けのつけ汁をレンチンしてみました。

後に『行者にんにく自体もレンチンすればお鍋が必要なかったハッ』なんて話になりましたが、それは次回のお楽しみということでてへぺろ

行者にんにくにはなるべく火をとおさないようにしています。

 

写真は半量。

■材料(おかわり1回できます分)
  行者にんにく 1パック(50g)
A. しょうゆ 大さじ3
A. 本みりん 大さじ1
A. 赤唐辛子(乾燥)(小口切り) 1/2本分
  かつお節 2g
  鶏ひき肉 150g

1 行者にんにくはよく洗い、)色のはかまを剥いて*1、沸騰した湯に5つけてザルに取る。キッチンペーパーで水気をしっかり拭い、5mmほどに刻む。

 

刻んだ写真はありませんアセアセ

 

2 Aを耐熱容器に入れて500Wで1分20秒ほどチンし、粗熱を取る。

 

 

3 行者にんにく(1)にかつお節を散らし……

 

 

漬け汁をかけて冷蔵庫で1日以上おく。もちろんこのまま食べてもOK

 

 

4 フライパンに鶏ひき肉を入れて中火にかける、鶏ひき肉から脂が出て動かせるようになってからいため合わせる。

5 鶏肉に火がとおったら、行者にんにくの漬け汁(3)だけを回し入れ、鶏肉に絡ませたら火からおろし……

 

 

行者にんにく(3)を加えてサッと混ぜればできあがり。

 

 

ほかほかごはんに載せ、よく混ぜながらいただきます

 

写真は半量。

 

 

*1 表皮の)色の皮(はかま)を剥ぐと香りが抑えられます。

 

 

春の山菜が出廻る時期になってきましたラブ

まだ量も少なく、お高めですが、考えるとワクワクしてきます。

みかん亭ではにんじんっぱが神棚級……

 

illustrated by 花色パレット さん via illustAC

 

なんですけど……ま、みかん亭に神棚はないのでお供えしたつもりだけですがw……

 

 

 

これ↓……

 

illustrated by 02 さん via illustAC

 

しっかりっぱがついたうどというか、うどのっぱも同様です。

今年は天ぷらにして食べたいものですラブ

 

あー、お腹すいた気づき

あ、食べたばっかりだっけてへぺろ

 

 

photo by miiinaamiii さん via photoAC