いつも”いいね”や応援ありがとうございます。

さて、またいつもの”赤いやつ”におつきあいくださいてへぺろ

 

KRN48―失礼、キリン 48種の濃い野菜100% も 1リットルあると、ぼっちには持て余す量アセアセ

野菜ジュースを野菜ジュースとして飲まない派のみかんとしてはなおさらでも、やはり 200ml はなんか割高のような気がしてしまって買う気にはなれないしもやもや

 

トマト缶+野菜ブイヨン の代わりに使う分には、なんか味が複雑になったような気もするし、いい感じだけれど、トマトジュースの代わりに使おうとなるとなかなかうまくいかないアセアセ

みかんはおぼろ豆腐とトマトジュースをレンチンしたものを朝食としていただくことがあるのだけれど、このトマトジュースをKRN48―失礼、噛みました^^; キリン 48種の濃い野菜 100% に代えての試行錯誤には連敗し続けていますえーん おいしくないわけではないのだけれど、なんか切れ味が悪い感じもやもや ま、

 

KRN48はトマト缶+野菜ブイヨン の代わりに使え

 

ってところがこれまでの答え、かな。

 

さてさてさて。

秋はきのこ だし、秋はさんま だし、そして、秋は生秋鮭でもある。たぶん別段秋だからといって旬のものが多くなるわけではないのだろうけれど、イメージとしてはやっぱり

 

食欲の秋

 

というのがシックリくる。はたして最初に誰がそう言ったのか、ま、どうでもいいか。食べ物のお話、食べ物のお話てへぺろ

 

 

みかん亭流 -生秋鮭ときのこのKRN48サワークリーム煮-

 

 

(ぼっち飯 2~3回分)

生秋鮭 300g

塩 少々

片栗粉 小さじ1

たまねぎ 小1個

にんにく 1カケ

ぶなしめじ お好きなだけ

まいたけ お好きなだけ

えのき お好きなだけ

トマト(中玉) 4個

ドライトマトとアンチョビのオリーブオイル漬け(自家製) 大さじ1 ※なければ省略

白ワイン 50ml

A. KRN48(48種の濃い野菜 100%) 200ml

A. サワークリーム 50g

A. コンソメ 小さじ2

A. パプリカパウダー 小さじ1 ※なければ省略

A. 水 50ml

塩 少々+少々

胡椒 少々

オリーブオイル 大さじ1

ごはん 好きなだけ

ドライパセリ 適宜

 

1 にんにくはみじん切り、たまねぎは 2mmほどの薄切り、トマトは 4つに割り、きのこ類は石づきを落としてばらしておく。えのきは半分または 1/3 ほどに切る。

2 生秋鮭は皮をひいて 3cm 角ほどに切り、ビニール袋に入れる。塩をパラパラとかけてから口をひねって閉じて結構気合を入れて振る。5分ほど放置したら片栗粉を入れて、大きく振る。

3 フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で点火、匂いがたつまで炒めたらたまねぎを加えて透明になるまで炒める。

4 ドライトマトとアンチョビのオリーブオイル漬け を加えて軽く炒め合わせる。みじん切りのアンチョビだけでも加えたいところですが、なければ省略。

5 フライパンのなかの具材を外側に寄せて中央をあけ、2を入れて中火にして焼く。焼き色がついたら大きく混ぜる。

6 きのこ類を加えて油を回したら、白ワインを加えて蓋をして 2分ほど蒸す。

7 Aを加えて大きくかき混ぜたらトマトを入れ、弱火に落として 10分強煮る。

8 必要があれば塩、胡椒で味を整える。

9 ほかほかご飯ならば上にかけて、冷えたご飯ならばフライパンに加えて 2分ほど煮て、お好みで溶き卵を流し入れてかき混ぜ、予熱で火を通せばできあがり。

10 器に盛って、パセリなどを散らしていただきます。

 

サワークリームを使っているので酸味は強め。酸味が必要なければ生クリームを使います。牛乳でもよさそうですが、みかんは試したことはありませんアセアセ

 


で、

 

 

2食目は冷え冷えごはんなので、2分ほど煮て溶き卵を入れました。

 

3食目は、ちょっと元気がなくなってきた舞茸を増量。ちょっとシナシナ気味になってきたかいわれ大根と、賞味期限をまさに迎えようかという厚揚げを加えていただきますてへぺろ

 

 

冷蔵庫内一掃キャンペーン、これにて終了の巻グラサン

 


『キヌアのKRN48(48種の濃い野菜100%)リゾット』
何故か知らないのだけれど、みかん周辺で キリン無添加野菜 48種の濃い野菜 100% が騒がしい。 どうやら、つい先ごろまでクックパッドでレシピコンテストをや…