プーケット旅行の続きではありますが、プーケット国際空港(HKT)からシンガポール・チャンギ国際空港(SIN)までの、シンガポール航空(SQ) B737-800NG 搭乗記です。
パトンのホテルからプーケット国際空港まではGrabで移動しました。プーケット国際空港の入国審査が約1時間かかったので、出国も時間がかかると思って早めに空港に行きました。
空港到着後、
自動チェックイン機を使いましたが、途中でエラーになったので、結局、カウンターでチェックインしました。
このとき、スターアライアンスゴールドを示すために、ANAの会員証を出していたのですが、マイル登録がANAに変更されてしまっていたようです。
この後、出国審査だったのですが、予想に反してガラガラでした。。。たまたまかもしれませんが。。。まあ、飛行機に遅れそうになるよりは良かったです。
たぶん40席くらいしかない小さなラウンジでしたが、ガラガラでした。
カードラウンジと思われるコーラルラウンジが近くにあるようでしたが、そちらのが混んでいる感じがしました。
WiFiのスピードは遅めでしたね。
スープはぬるくてイマイチでした。。。子ども達はうれしそうにアイスクリームとスナックを食べていました。
トイレはラウンジの外にあるので、スタッフに一応声を掛けてから出ました。でも、ラウンジ利用客の中にはスタッフに声も掛けず、荷物を置いて長らく買い物に出掛ける人もちらほら。緩い感じのラウンジでした。