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63+1のオッサンがブログの世界を知り

新しい世界に血が騒ぎ

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整備屋のオッサンが、ブログで人生変えようとしてる。

正直に言う。 

キーボードより、スパナの方が100倍しっくりくる。

 文章より、エンジン音の方が1000倍わかる。

それでも——アクセルを踏んだ。

なぜか? 「仕組みで稼ぐ」という話を聞いた瞬間、 油だらけの手が、勝手に震えたんだ。

転んだら? 笑い話にすりゃいい。 失敗したら? ネタが一個増えるだけや。

60過ぎて、まだ血が騒ぐ自分に気づいた時—— それが一番の驚きやったかもしれない。

俺の発信が、誰かの背中を押せるなら。 この「意外なワクワク」を、一緒に走れる仲間がいるなら。

それだけで、今日もキーボードを叩く理由になる。

 

 

大吉です\(^^)/

 

今回のテーマは、以下です。

 TODAY'S
 
妥協したら、AIも妥協する。

 

 
 

 

  IT社長との共同プロジェクトを通じ、個人事業主としての第一歩を踏み出しています。

 

金を払うた。

AI講座に、しっかり課金したんよ。

(ここだけの話じゃ。嫁にはまだ言えとらん)

 

最初はな、正直びびっとった。

「AIなんて、若い人が使うもんじゃろ」 「62歳のオヤジには無理じゃろ」 「どうせ意味わからんくなって終わりじゃ」

でも受講してみたら、これが意外と面白かった。 質問したら答えてくれる。 しかも秒で。

(40年整備してきた俺より、明らかに物知りじゃ)

で、早速ブログの記事構成を聞いてみた。 どう書けば読者に刺さるか、ってやつ。

AIがすらすらと答えを出してくる。 「なるほどな」 「これは使えるわ」 「さすがAIじゃ」

俺、完全に満足しとった。

(課金した甲斐があったわい。俺もやるじゃないか)

 

ところがな、ふと思ったんよ。

「……本当にこれで正しいんか?」

整備士の性分じゃろな。 「よし完成」の前にもう一回確認する、あの習慣。

そこで俺は試してみた。

 

「第三者の立場で、この回答の問題点を指摘してくれ」

そう打ち込んだんよ。

したらな。

「問題点が5つあります」

……5つ!?

 

さっきまで「なるほどなるほど」言うとったのに! 俺が大満足しとったあの回答、穴だらけじゃったんよ。

(だまされた……いや、俺が早まって満足しとっただけじゃ)

 

恥ずかしかった。 64年生きてきて、道具に踊らされとった。

整備で言うとな。 トルクレンチで締めたつもりが、トルク全然足りんかったやつ。 

「よし完了」って手を離して走らせたら、途中でボルトが緩む。

 確認を止めたのは俺じゃった。

AIもおんなじことをしとったわけじゃ。

 

「わかった、全部直してくれ」

そう頼んで、V2が出てきた。

今度こそ完璧じゃろ。 俺、また満足しかけとった。

でもな、もう一回だけ聞いてみたんよ。

「これ以上、改善の余地はないですか?」

したらまた出てきた。

「残っている穴が6つあります」

……6つ!!

さっき5つ直したのに、なんでまた6つ出てくるんじゃ!

(このAI、絶対小出しにしとるじゃろ)

 

落ち着いて考えてみた。

たぶんな、AIは最初っから問題を隠しとるんじゃない。 俺が「これでどう?」って投げるたびに、もっと深いところまで掘り下げてくれとる。 

つまり、俺の納得度に合わせて、答えを調整しとるんよ。

 

俺が早く満足したら、AIも早く終わらせる。 俺がもっとくれと言えば、もっとくれる。

 

これ、田中誠一さんよ、お前さんも心当たりないか。

「まあこのくらいでいいか」で手を離したら、「まあこのくらい」の仕事しかできん。 

「本当にこれで納得できるか」まで問い続けた奴だけが、本物の仕上がりにたどり着く。

俺たちが40年やってきた仕事、おんなじじゃなかったか。

 

「じゃあもう一回。全部作り直してくれ」

V3、完成。

今度は俺も、「これ以上の改善点は?」とは聞かんかった。 自分でちゃんと見て、腑に落ちとったからじゃ。

 

早い話がな。

指示する側が妥協したら、AIは妥協した答えを返す。

俺の妥協が、そのままAIの回答になっとったわけじゃ。

(40年整備してきた俺が、道具の使い方を間違えとった)

 

「AIって難しそう」 「あれは若い人向けじゃろ」 「今さら始めて間に合うんかな……」

そう思っとるじゃろ。

 

俺も最初はそう思っとった。 キーボードより工具の方が似合う64歳が、AI講座に課金するなんてな。

 

でもな。

AIは正直な道具じゃ。 ゆるい問いかけには、ゆるい答えしか返さん。 

粘って問い続けた奴には、ちゃんとした答えが出てくる。

 

難しい技術は要らん。 特別な知識も要らん。

必要なのはただ一つ。 「本当にこれでいいか?」と問い続ける粘り強さじゃ。

 

それ、俺たちの世代が一番得意なことじゃないか。

何十年も現場で、「よし」の前にもう一回確認してきた。

 ひとつひとつ丁寧に詰めてきた。

 その習慣が、AIを使いこなす一番の武器になるんよ。

 

技術じゃない。 姿勢じゃ。

課金した金額は……まあ言わんとくわ。

(嫁に言うたら確実に説教される)

 

でも、得たものはあった。

納得するまで壁打ちしろ。

 

それだけで、AIは道具からパートナーになるらしい。

 

経済力、あきらめないぞ。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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