116年ぶりに9月22日が秋分の日 | にゃんこのちょこちゃん

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ちょこちゃん♀チンチラゴールデンミックスに癒されてましたฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ  2020年12月25日3時3分永眠(16歳と9カ月)
2021年4月13日ミヌエットのマロンちゃん(1歳6カ月)の里親になりました。
マラソン・トレラン・ロードバイク・ガーデニングを楽しんでいます((pq•ᴗ• )♬

おはようございます。

秋分の日…ひんやりhttp://tetsuoplus.com/ohana/hana_jpg/10/cosumosu.jpg

半袖では、寒いくらい               


1896年以来116年ぶりの22日の秋分の日だそうです。


【補足】wikipediaより

1979年は9月24日で、1980年から2011年までは毎年9月23日で変わらず、

その後2012年から2044年までは閏年に限り9月22日、

平年は9月23日と計算される。

なお、2012年の秋分の日は116年ぶりに9月22日になるが、

土曜日と重複する(ただし国民の祝日制定後としては初となる)。

次に9月24日が秋分となるのは2103年となり(22世紀もこの年と2107年の2回だけ)

21世紀中には生じない(ただし、9月24日が振替休日の年もある)。





さて…今朝は、にゃんママは4時起床

早起きは低血圧なので、とても苦手

でも・・・土日は

にゃんパパが5時に出勤なので

頑張ってお弁当を作ったり家事をこなしていますあせる




秋分の日の今日は

「おはぎ」を作りました。

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餡は、にゃんパパ栽培の大納言を圧力鍋で作ります。

たっぷり目の水を入れ圧力鍋がシュルシュルしたら

火を止め発泡スチロールの箱の中へ入れて置きます。

6時間程したら蓋を開け様子を見て

小豆が硬かったらもう一度圧力をかけないで沸騰するまで火に掛けます。

沸騰したら火を止め圧力を掛けて蓋をして再度

発泡スチロールの箱の中へ入れて置きます。

これでガス代も節約になります。

小豆が軟らかくなったら水分を切り

三温糖と塩少々を入れ煮詰めて餡を作ります。




煮詰めた餡をラップに広げ

イメージ 2

炊いた餅米を潰さずに(柔らかく仕上がります)入れて



イメージ 3

包むように丸めます。


イメージ 4


ホイルカップに入れると取りやすくなります。





甘党家族なので「おはぎ」は

春・秋のお彼岸と

お盆には必ず作ります。


大福やお饅頭も食べたくなると手作りしています。

「美味しいね」の一言が手作りのパワーになっています。