ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ
『じっちゃんの名にかけて』
みごとに謎を解き明かした小官と准尉
実は小官の祖父も父(准尉の祖父)も
かなりの秀才だったとか…であります('◇')ゞ
残念ながら鷹が鳶を生む結果となったヒマ家
でも午後からは『鳶が鷹を生む』を目指す
芸術はダメダメなじっちゃん達に代わり
瀬戸市でMyやきもの作りであります('◇')ゞ
トヨタ博物館を空腹で出発、飯屋を探し…
見つからないまま瀬戸市の中枢に到達
左が『パルティせと』右に瀬戸物屋が並ぶ
昨年訪れた森本陶苑も健在であります('◇')ゞ
『オンリーワン陶芸教室』は街の外れ
ナビが次第に無茶振りを…ギリギリの狭路
少し離れた砂利駐にヒマジルを止め
急な山道を歩くであります('◇')ゞ
視界が開け『オンリーワン陶芸教室』到着
名前から綺麗でおサレなビルを想像してたが
昭和風情溢れる作業場
ここで芸術を極めるであります('◇')ゞ
とはいえ、いきなり『ろくろ』はちょっと…
まずは『絵付け』から体験することに
玄人が素焼きした綺麗な湯呑みに
素人がお粗末な絵を描くであります('◇')ゞ
タッパーに入った釉薬をよく混ぜ混ぜして
『ぺたっ』→『すぅ~』!釉薬が流れた
素焼きなので完全に拭き取ることはできない
仕方ない、絵柄一部変更であります('◇')ゞ
2時間もかけたわりにはお粗末な絵
左から2つが准尉作、右から2つが中佐作
①准尉専用:百面相ヒマ
②提督専用:お花畑ヒマ
③中佐専用:ほのぼのヒマ、敢えて縁取無
④軍曹専用:ブチ切れヒマ、目は赤色
このあと本焼きは丸投げ、綺麗な白に変化
釉薬の色調が変化してかなりクッキリする
約1か月を目処に送ってもらえる。
仕上がりが楽しみであります('◇')ゞ
こんな感じになればイィなぁ~
これたぶん伝統工芸士である社長の作
絵を描いた部分はともかく…白地の部分は
これと同等の質感を期待であります('◇')ゞ
おまけ
陶芸体験の王道は何といっても『ろくろ』
もし機会があれば狙いたいので横目で観察
<以下画像は全て借り物です>
若夫婦で来てる方もいましたし
家族揃って奮闘する様子も…
社長曰く、ろくろは幼い子供の方が上手い
大人は固定観念に囚われてダメダメみたい
父親の威厳崩壊間違いなし
事前にこっそり練習してから臨みましょう