ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ

 

 

前回のブログ

 

 

 

豊田上郷SA(上り)から約20分

トヨタの社旗はためく『トヨタ博物館』

 

 

アルバイトらしいお兄さんに誘導されて

バス専用駐車場に止めたであります('◇')ゞ

※キャンピングカーなので大型車扱いされたかな?

 

 

年配の警備員が駆け寄って不手際を詫び

『本日はバスの予約が一杯でして…』

第一駐車場の歩道横を丁寧に案内された

 

 

そしてレトロバスの出迎えであります('◇')ゞ

 

 

ここでちょっといじわる心を起こした中佐

今度はアルバイトらしいお姉さんに訊く

 

(写真は借り物です。訊いたお姉さんではありません)

 

『このバス、中に入ってもイィですか?』

案の定わかりませんだったであります('◇')ゞ

 

※中に入れることは知ってた…ごめんなさい

 

 

う~ん役立たずなバイトを雇う必要って…

お出迎えの嵩増し要員?…なんだかなぁ…

 

 

でも建物内にはガチ最精鋭の接客スタッフ

内と外の差が激しすぎるであります('◇')ゞ

 

 

兎にも角にも『リアル謎解きイベント』申込

酔狂にも来間家の揉めごとに首を突っ込んだ

 

 

詳細は公開できないが館内を駆け名(迷)推理

ボ~と眺めるだけじゃダメであります('◇')ゞ

 

 

准尉と二人で(貧しい)知恵を絞り出し合う

スマホ経由でヒントを見ることが出来るけど

 

 

そういうのは意地でも見ない頑固者二人

是が非でもコンプ目指すであります('◇')ゞ

 

 

謎解きしていると充実した館内巡りができる

テストは嫌いだけどこれはかなり楽しい鉛筆

 

 

最初は上級国民御用達クラシックカーゾーン

贅を尽くした豪華な造りであります('◇')ゞ

 

 

時代が進むと安っぽい庶民向けのクルマも

若いカップル限定の極小空間ラブラブ常に密着ラブ

 

(当時23.5万円、今の4~500万円ぐらいの感覚)

 

もちろんスピードは出ない、いや出せない

 

 

物凄く不安定なクルマであります('◇')ゞ

 

 

更に時代が進んでぼんぼん向けスポーツカー

マニアじゃなくても涎モノ~中古車価格が

 

 

赤い方は500万円だが白い方は何と1億円

当時の新車、今の2千万相当であります('◇')ゞ

 

 

クルマ館(実車展示)から文化館へ廊下を歩く

通路から第一駐車場が…ヒマジルカッコいい

 

 

午前10時半で満車状態、身障者スペースにも

たぶん健常者のクルマえーであります('◇')ゞ

 

 

ショーケース内に細かい文字の説明書き

中佐目なかなか読めない、が読まなきゃアセアセ

 

 

スマホのヒントは頼らないけどカメラは頼る

 

 

見えないモノが見えた虫めがねであります('◇')ゞ

 

 

そして『リアル謎解きイベント』無事クリア

幾多の試練を乗り越えたヒント無しの達成感

これ結婚を控えたカップルに是非ともお勧め

相手の本性が判るかも爆  笑であります('◇')ゞ

 

 

謎解き以外にも夢中になるものが多すぎキョロキョロ

けっこう時間がかかってしまったびっくり

 

 

ここのレストランで食べたかったけど

受付表に絶望ガーン他を探すであります('◇')ゞ

 

 

おまけ

 

 

次の目的地は13時に瀬戸焼体験施設

とてもじゃないが優雅なランチは望めない

道中…カレー、牛丼、…何故見つからんのだ!

 

 

辛うじて見つけたのがこれであります('◇')ゞ