おはようございます!
先月UPした
「名も無き家事」を「こまめチャン」に変換したら、楽しくなるよ♫
の、後日談で
そういえば、最近の私は
トイレットペーパーの入れ替え回数が
メッキリ少なくなっているコトに気が付きました。
そうなんです。
家族が、使い終わった時に
補充してくれるようになっていたのです。
ティッシュペーパーも
使いきった人が、新しいのを出してくれている。
昨日の新聞も
気がついた人が、トイレに行く途中に
片付けてくれている…
家族がチームプレーとして
名も無き家事に参加してくれるように
いつの間にかなっていました。
「名も無き家事」は
ママだけが出来るという
特別な家事では無いので
誰でも参加できるモノが多いの。
家事動線の中に組み込んで
名も無き家事を、ついでの家事として
動いているのを家族は見ていたのでしょうね。
子どもたちが小さい頃から
家の中を移動しようとした時に
「これ、持って行っといて~」
「アレを、持って来て~」と
こき使っていたのが学習になったのかしら?
どちらにせよ
「どうして私ばかりが…」という状態から
名も無き家事を意識せずに
暮らせるようになりました。
「名も無き家事」を意識しなくなる方法は
家族一人一人が共同生活者ということに
気が付いてくれることです。
その為の「お手伝い」や「お願い」は
とても有効になるはずです。
家族同士のコミュニケーションは
とっても大切ですね~
ママは、一人で頑張らなくてもイイの
もっと、肩の力を抜いて
家族に甘えちゃいましょう!
あ、してもらったら
「ありがとう!」は忘れないでね。
こうして、ひまわり母さんは笑顔いっぱいの
花を大きく咲かせることが出来るのですよ~