「ゴッホ・アライブ」ゴッホの世界を五感で感じる、没入型展覧会 | himawari's diary

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鑑賞日 2024年1月30日(火)

 

会場 寺田倉庫G1ビル

 

 

概要

 

体感できる!没入型展覧会

ゴッホ・アライブは、時空を超えて来場者をオランダ、パリ、アルルなど、ゴッホゆかりの地に誘います。
クラシック音楽が流れる中、ゴッホの世界が3000点以上の画像で壁や柱、床などありとあらゆる場所に映し出されます。細部まで色鮮やかに再現された作品の数々を見れば、ゴッホの当時の思いや感情を感じずにはいられません。一瞬にして来場者をゴッホの傑作の世界に引き込みます。

(引用元:公式サイト)

 

 

感想

 

「没入型展覧会」と謳っているように、

 

作品に囲まれ、体感しながら没入できました。

 

 

入り口では『ひまわり』の3D写真が撮れます。

 

 

 

 

 

『アルルのフィンセントの寝室』 が再現され、

 

不思議な感覚のフォトスポットに。

 

 

 

 

映し出される作品の数々に魅了され、没入。

 

いつまでも観ていたくなる。

 

 

 

 

夜景に吸い込まれるような感覚に。

 

 

 

 

音楽、アロマの演出も。

 

 

 

 

ゴッホの心情を感じる言葉。

 

 

 

 

 

 

ゴッホの自画像も大画面で。

 

 

 

 

最後はひまわり畑のフォトスポット。

 

 

 

 

お土産に美濃焼タイルのマグネットを。

 

油彩の立体感が再現されていてステキ。

 

 

右 「ひまわり」 1888年

 

左 「星月夜」 1889年

 

 

 

1月中の来場特典として、「星月夜」の

 

オリジナルステッカーをいただきました。